今日は、お店の出入り口などでよく見かけるシャッターのお話です🤗
昔ながらの住居兼用店舗だと、上下するシャッターに差込口がついていたりします🍀
📪 📭 📬 📫 ☺️v
読者の皆さまにおかれましては、"シャッターポスト"という言葉を既にご存知でしたでしょうか?
私・猫実(ねこざね)は、名称としては知りませんでしたが、存在は知っていました。
なぜなら、私は昭和中頃の生まれなので、街道沿いにポツンだったりアーケード街でもお店といえば1階が個人商店で、その奥や2階が居住スペースの造りだったからです。
そういう店舗は、営業時間外の閉ざされた外観別に
・木製の雨戸
襖のように取り外しが出来て、開店時は建物の横や裏手へ立てかけ置き ←大体が内にガラス戸なし
・金属製のシャッター
開けるときは下三分の一の位置の手掛けで少し上げ、次いで縁(ヘリ)の座板を力技で押し上げる
閉めるときは鉄(?)の長い棒の先が曲がっているので座板の穴に引っ掛けて少し下ろし、手が届くようになったらこれまた力技で地面まで踏み下げる ←こちらはガラス戸もあったような…
だった記憶です😅
あのころはどこも購読新聞を契約していたので、木戸の場合はその隙間に、シャッターの場合には地面と座板の隙間か"小さな投函口"へ刺さっていました📬
↑ 次いで、私がシャッターを意識したのは平成に入って義父母が私の結婚のお祝いで完全同居予定の家をリフォームしてくれた際、工務店さん👨🏽🔧から窓をどうするかの話になって、
👨🏽🔧『今時分はカーテンだと埃を呼ぶと嫌がって、ボタン1つで楽に済む電動シャッターにする人もいますよ』と進言してくれたのですが、
義父が雨戸と門の開け閉めは家長の役目と思ったのか、ウチはいわゆる小窓タイプはレースと遮光カーテンの2枚使いにし、吐き出し窓は全て金属製の雨戸に決まりました。
↑ まぁ、私もズボラなので、
🙄(電動シャッター? 停電したときはどうするんだろう? 何か手立てはあるんだろうけど、いざそのときになったら慌てて絶対に思い出せないから、なるべくシンプルなヤツがいいや)
だったので、個人宅用カタログも見ず仕舞いでした。
そんな頭で配布員となりまして、最初に就いたのが"子育てファミリー向けメインのタウン誌"だったため、居住者さんの家族構成を判断するに、外干しの洗濯物は打ってつけ…
で、担当地区が新興開発も世代的にようやく落ちついたレベルの新しさだったため、
🧐(今は窓シャッターの家がこんなにも多いんだ… そっか、外壁をデザインするとなると、戸袋ありは左右対称にならないもんね)
…てか何とかの、建築業界の流行を目で追っていました。
そんなとき、介護中の義母を見送り、追加で引き受けた地方自治体・広報誌は完全全戸配布指定だったので、郵便受けの見当たらないお宅様は聞くしかない📪
↑ そのうちの1軒に、今回話題の店舗兼住居🧮があって、シャッターポストでした。
(↑ 良さそうな絵文字が見当たらなかったので、"商売をしている"という意味で算盤🧮マーク🙇♀️)
それでも半年くらいはお役御免というか、初回に営業中のガラス戸を開けて
🙂「こんにちは〜、地方自治体・広報誌の◯月号です。担当が変わりまして、今月から私になりました。どうぞよろしくお願いします。ポストはどちらでしょうか?」
🧮『はーい、お疲れ様。ウチはポスト無いんで、そこのカウンターに乗せといて〜』
のご挨拶以降、実質"手渡し"だったからです。
それが年末に回ったら、まだ配布期間中にも関わらず早々に年末年始休業に入ってシャッターが下りていました。
😟(うわぁ、どうしよう? ここだけ期限内には無理と業務委託会社☎️へ報告を上げて年明けに持ってくる?)
と、お休みの張り紙ポスターを見ていたら、幼少時に見慣れていた投函口がその下にあったんです📭
😮💨(ヤレヤレ、一件落着だわね)
と、業務委託元☎️の指示どおり完全に入れ込んだら落下音がしたので、
(そうか、シャッターだから裏に受け函みたいなのがないんだ! 地面までベタ落ちしちゃっているよね⁈ どうしよう、コレ、まずいかなぁ…)
で、ちょっと様子伺いでウロウロしてから
😑(まぁいいや。昨日今日始まったお店じゃないから、こういうことには慣れてるよね、きっと。
天気予報はずっと晴れ🌤️で、雨や雪の心配もないから、濡れはしないだろうし。
何か言ってきたら、そのときは対処しましょ)
で終わりにしちゃいました(笑)
↑ 翌月お伺いしたときにこの件をお尋ねしたら
🧮『それでいいよ』
のご返答だったので、その後も何回かは同じようにしてたところ、
何かの折にお仲間配布員さん🗣️より、ちょっとコソッと気味に
🗣️『猫実(ねこざね)さん(担当地区の)とこはシャッターポスト、ある?』
と訊いてきたんですよね。
↑ 私、このとき初めて"シャッターポスト"という言葉を認識したのですが、単に"シャッター"と"ポスト"が合わさっただけの名称ですから、すぐに理解して
😶「ありますよ。1軒だけですが、郵便受けがないお店なので、許可をもらって入れています」
🗣️『あっ、許可もらってるのね。じゃあ、まぁ…』
↑ …なんて絶好のチャンスを小ネタ大好き人間の私が逃すわけないじゃないですか!😂
質問の理由を求めたら、
🗣️『ちょっと小耳に挟んだんだけど、どこかでシャッターの(紙類)巻き込みがあったらしくて、電動シャッターだったから修理代が…💸』
↑ やったスタッフさん、
私と同じで地面着地を回避しよう & 雨濡れ対策もしたいと配布物をわざわざ自前持ち出しのビニール袋へ入れ、透明部分だけをフラップ(ベロ)に挟んで完全投函のギリギリ一歩手前を狙った好意が、
シャッターを開ける人には見えず気づかずで裏目に出た形らしいんですって😫
↑私の業務委託会社はありたいことに一応の対策はしてくれているのですが、
それこそ就業形態が"業務委託"なので、物損は冷や汗ものなんですよね 😰
↑ よくよく聞いたら私たちの会社所属かどうかも…の情報の独り歩きっぽかったので、そこまでで終わりになっちゃって、業務委託会社の事務方さん☎️に確認するまではしなかったのですが、
私は小心者なので、例のお店へ配布するついでに
・電動かどうか
・シャッターポストに入れられた広報誌はどのように取り出すのか
を事情付きで説明し、改めて質問🙋♀️
店主さん🧮曰く、
🧮『2階から店内に降りてきて、まずはガラス戸を開けてからシャッターを手で持ち上げるので、何か(シャッターポストから)入っていたらガラス越しに丸見えで拾ってからシャッターだね。
地面も少しだけ傾斜が付いているから雨も入ってこないし、気にせず入れちゃっていいからね』
の、ありがたいお墨付きをいただけました💮
↑…って、玄関がどこにもないの⁉️
じゃあ、シャッターが閉まっているときは家の人も出入りするたびに上げ下げするの❓
↑ 何て申しましょうか、
😐(ちょっと前までの日本人は暗くなったらあまり出歩かない生活を送っていたのだなぁ…)
と、建物の間取りに関して考えてしまった私・猫実(ねこざね)なのでした。
↑ 自宅で眠れぬ夜を静かに過ごしていると、時折どこからか薄くシャッターらしき開閉音がします。
ウチの近辺は故・義母が通っていたらしいけど営業を止めて久しい"しもた屋"も、まだそのままお暮らしになっている地域なので、
子どもの夜遊びをほどほどにさせるには良い造りでも、現代の塾事情ではうるさ過ぎて無理か…とか想像しちゃっています。
よって、本日の結論。
ポスティングする側としては、
🤫「シャッターポストは極力避け、入れるにしても許可をもらってからが無難」
↑ 私のブログジャンルは"仕事術"なので、トラブル回避として、ちょっとだけポスティングの先輩風をば吹かしちゃいました 🌬️(苦笑)
ポスティングスタッフも高齢化が著しいですけど、昭和懐かし光景の斜め刺しは危ないです。
梅雨の時期だから、つい入れて終わりにしちゃいたくなりますけどね☔️
そして、令和の時代にも存在する専用のポスト無し住宅のかたへは、ポストインする側もこんな故障のリスクを背負っての仕事なので、
😭「縦に細長くてあまり入らない新聞受けタイプでもこの際いいから、外に郵便受けを付けて〜!
何なら、持ち運びできるビニール製の簡易タイプもあるから、閉店中や手渡しできないときだけでも外壁へ吊るしといて〜🙏💦」
が、本音でございます😤
(↑ 担当しているシャッターポストの店主さん🧮へ直接お伝えする度胸はないので、アメブロ様にて叫ぶ私…とても感じの良いかただけに、余計にね〜🤣)
こちら↓に出てくる私の実母が話す戦中・直後の郵便受け函状況から設置が当たり前へ移行した社会的経緯って、案外とこんな感じを郵便や新聞の配達員さんが繰り返されたからなのかも知れないと振り返ると、名もなき往古のお歴々には職務とはいえ頭が下がる思いに駆られた出来事でした👏👏👏
おまけ:
(↑ 今回ご登場の工務店さん👨🏽🔧は初代の親父さんのほうです↓)
(↑ 私の配布担当誌↓)
(↑ タウン誌の担当地区↓)
(↑ 地方自治体・広報誌の担当地区↓)
(↑ 郵便受けのない住居もまだ意外とあるんですよね。個別の特記事項対応となります↓)
(↑ ポスト投函に携る者は大抵"裏抜け"が大嫌いみたいですよ(爆笑)↓)
🏢 🚚 🏠 🚶♀️ 📬
次回は『有能すぎたお仲間配布員さん』の巻です。
労働に対する価値観のお話です。
お楽しみに🍀







