N360の部屋

N360の部屋

昭和の名車(笑)NⅢ360を楽しんでます。

天気も良くちょっとドライブです。

先ずは24日のビンテージカーフェスティバル豊橋開催のrとよはし人材育成センターまでドライブです。

到着した所アメ車のイベント開催の様でした。

受付のイケイケお嬢さんとお話ししましたが取り敢えず遠目に覗いて戻ります。

そのまま浜名湖周りで帰ろうと走っていると道沿いに面白いモノが。

何故か“自由の女神”立ってて思わす引き返して記念撮影です。

その後浜名湖沿いの遊覧船乗り場休憩です。

横に止まったワーゲンのオーナーさんとちょっとおしゃべりして今日のドライブは完了です。


さあ24日にイベント準備進めます。

今年の9月で禁煙生活7年目を迎えられそうです。

値上がり続きに愛想をつき、それなら孫のお菓子でも買った方がマシと禁煙となりました。

禁煙のお陰でN360のアッシュトレーも飾りで、前々からスマホホルダーの取付を検討中でした。

イメージは純正アッシュトレーのままでスマホホルダー機能付きとしたいです。

早速3Dで設計します。

外観はノーマルアッシュトレーを再現しました。

ポイントはこれにどうやってスマホホルダーを取付けるかです。

先ずはホルダーをAmazonで探します。

ダッシュボード等にゲル吸盤で固定できスマホとはMagSafeで吸着しそのまま充電も可能です。

これを取付ける為設計したアッシュトレーを2分割します。

スマホホルダー取付けるベース部分と上部分割し、尚且つツメを設けて簡単に取外し出来るようにします。

カバー部分に爪を設け、ベース部分に嵌め込みます。

カバーを矢印方向にずらし、

取外し出来ます。

こんな感じです。

純正vs 3Dプリント品です。

自宅プリちゃんなので積層ピッチが0.08mmなのでどうしても積層痕が目立ちますね。

カバー部を取外しスマホホルダーを取付けます。


スマホ取付けて完成です。


ん〜なかなか良い感じです。

カバー部をDMMさんで作れば市販可能な出来上がりです。

昭和商店での販売検討中です。

復活のN360ですが先ずは何より乗って頂くのが一番です。

ちょうどゴールデンウイークなので周辺の旧車系のイベント等調べてみました。

先ずは見学だけども楽しいと思いますよ♪

息子さんや是非奥さんを含め参加してみたら如何ですか?

また近隣の方も是非ご参加をどうぞ。


千曲市小船山周辺で、今週末から5月にかけて開催される車関連のイベントや集まりをいくつかご紹介します。


ながのノスタルジックカーフェスティバル2026

• 日時: 2026年5月2日(土)・3日(日)

• 会場: 長野市オリンピック記念アリーナ

    エムウェーブ

• 内容: 往年の名車や旧車が全国から集結する、北信エリア最大級のクラシックカーイベントです。千曲市からもアクセスしやすく、見応えのある展示が期待できます。


信州サンデーミーティング

• 日時: 2026年5月31日(日)

• 内容: 定期的に開催されている車好きの交流会です。5月末の開催が予定されており、ジャンルを問わず多様な車が集まるイベントとして知られています。



その他、周辺の車関連スポット

特定のイベント日以外でも、このエリアで車好きが集まりやすい場所があります。

道の駅 おばすて(千曲市)

景色が良く、週末の夜や日中にはドライブの休憩がてら多くの車が集まることがあります。

聖高原周辺

ワインディングロードとして人気があり、天気のい週末にはツーリングやドライブを楽しむ方々を多く見かけます。


ゴールデンウィーク期間中は、エムウェーブでのイベントが特に大きな盛り上がりを見せそうです。個人のオフ会などはSNS(XやInstagram、みんカラ等)で直前に告知されることも多いため、あわせてチェックしてみるのも良いかもしれません。

久々に出張です。
以前ブログ経由で連絡を頂いた長野のN360オーナーさんからご連絡ですすが、何と3年の歳月を掛けてボディ修復が終わったそうです。

良い個体を近所のおじいちゃんから譲って頂いたそうです。

しかしオーナーさんは何回かボディペイントを繰返した様でちょっと残念な雑な塗装だった様です。
そこでオーナーさんが改めて総剥離と再塗装で仕上げたそうです。
良い感じに仕上がってます。

しかしご連絡頂いたのは肝心のエンジンの件です。
ボディの塗装屋さんがメンテナンスも実施して頂いている様ですがやはり旧車のN360のメンテナンスはちょっと苦手の様です。
ガソリン漏れの対策でキャブレターのOHをしてくれた様ですが“コネクションチューブ剥離”と“エンジンオイルにガソリンが混じる”との問題が発生した様です。
結局修理の目処が立たず相談です。
浜松への陸送もありますがそれだったら私が出張で長野までお邪魔する事になりました。

無事到着です。

先ずはN360の仕上がり確認です。

ん〜羨ましい程の仕上がりです。

再塗装の総剥離の段階でボディ状況を確認した所やはりかなり程度は良かった様です。

内装も走行距離も少なくシートのヘタレも少なく、ダッシュには貴重な純正オプションの時計まで装着です。

エンジンも若干汚れはありますが機能的には大きく問題は無い様に見えます。


先ずはキャブレターのコネクションチューブ剥離の修理です。

ここは元々ゴムがアルミアタッチメントに熱圧着されているだけですから綺麗にクリーニングしてゴム系のボンドで接着です。

続いて“ガソリンのオイルへの漏れ込み”ですがどうも状況が良く分かりません。

修理屋さんが「ガソリンがオイルに混じって、このままではエンジンが壊れてしまう」と言われた様です。

オーナーさんも仕切りにキャブのガソリン漏れや下回りやマフラー下辺りのオイル漏れを気にしています。

オーナーさんから修理屋さんに電話して頂いて直接確認してみました。

結果修理屋さんがキャブレターのガソリン漏れを触った所粘度が高目のオイルぽく感じガソリンがオイルに混じってるとの判定だった様です。

しかしキャブレターにはオイルは回らないのでキャブレターリンケージ等に付着していたグリスを誤認されたのでは思います。

オーナーさんにも空冷のN360残念ながら若干のオイルの滲みやガソリン漏れは仕方がない事をご説明しご理解頂けました。

取り敢えず修理完了で改めてオーナーさん助手席に同席でN360の試乗をさせて頂きました。

エンジン起動も一発でエンジン吹き上がりも問題ありません。

オーナーさんはシフトチェンジでのギア鳴り等を懸念されてましたが全く問題ありません。

まだオーナーさんもさほど走行されていない様で、

ギアチェンジ時の回転合わせ等が普通に出来れば問題ありませんね。

とにかく全体的に走行距離も短いのでカッチっとしたGoodフィーリングです。


実は今回長野までお邪魔したもう一つの目的は今後N360を乗り続けて頂きたく為のちょっとしたレクチャーも目的でした。

実はこのN360ですが既に息子さんが引き継いで乗り続けるそうです。

①N360のススメ

簡単な資料ですN360の歴史/メンテナンス要項/パーツ確保等等をまとめてお渡ししました。

②キャブレター調整のご指導

CVキャブレターの簡単な構造の説明とスローアジャストスクリュー調整とパイロットスクリュー調整方法の説明と具体的には息子さんに実際に行って頂きました。

百聞は一見にしかずですね。

③セミトラユニット装着

既にポイント/コンデンサ製販中止の為ポイントの延命の為のセミトラ装着です。

来月の豊橋でのイベントでの展示用におはゆに61さんから預かっていたセミトラを装着です。


短いお時間でしたがオーナーさんと息子さんとの濃厚なお時間が過ごせました。

今後も宜しくお願いします。


N360特有のセルダイナモ+レギュレータAssyですがこの状態の把握に是非電圧計の設置をお勧めしてます。

Amazonにて1,500円ぐらいで購入できる針式の電圧計で十分です。

取付け後私の場合は常時12VがONのシガライターの配線を分岐して結線してます。

電圧計に流れる電流は0.1〜1mA程ですから常設でもバッテリー上がり等の心配はありません。


私のN360での電圧計の状況まとめてみました。

①エンジン起動

セルモーターの起動電流は過大で一旦電圧は大幅にダウンしますがエンジン起動すれは復帰します。

セルダイナモのブラシ摩耗やレギュレータのスタータSWリレーの劣化等があれば発見できますね。

②アイドリング状態

アイドリング域ではエンジン回転が低くセルダイナモの発電電圧が低くい状態です。

ほぼバッテリーの電圧を表示しています。

③エンジン回転上昇

回転上昇に伴いセルダイナモが発電を始め電圧計の表示も上昇します。

上昇し続けた電圧は設定されたカットオフ点でセルダイナモを制御して発電を抑制してくれます。

セルダイナモのブラシ摩耗やレギュレータの故障等が有ると電圧上昇しない/少ない/高すぎ等の問題がは発生します。

④エンジン回転下降

アクセルOFFに伴い発電が止まり電圧計の表示も下がりますよう。

僅かなですが充電が開始したのでちゃんとバッテリーの充電がされ電圧計の表示もちょっと上がりますね。

⑤電気負荷の影響

純正レギュレータでもスモール/ヘッドライト点灯に伴う負荷上昇の補正が働く機能はありますがやはり精度は低く電圧下降が1V弱発生してしまいます。

しかしMosFETを採用のおはゆに61さんのレギュレータは1桁以上の精度で電圧制御を行ってくれます。

負荷上昇に伴う電圧降下も僅かです。


こんな感じで電圧計でのモニターで早期の異常発見もできます。


ご検討ををよろしくお願いします。