サーバ証明書は別名SSL Certificatesとも呼ばれており、信頼性の高さは株式会社アールエムエスの発行実績で裏付けられています。
発行数は2,000ライセンスを超えていて、いかにその証明書の入手で好都合な会社なのかを象徴していますね。
99.9%のブラウザに信頼できるサーバ証明書として登録されており、DigiCertが取り扱う電子証明書はもはやメジャーだと言っても過言ではありません。
信頼されるサーバ証明書でないとブラウザが警告を出しますが、DigiCertサーバ証明書だとそのような現象は起こらないです。
例えばSSL Plusならば、https://www.example.comとhttps://example.comのどちらにアクセスしてもエラーにならず警告も無いです。
DigiCertがサーバ証明書のサブジェクトの別名がSSLとTLSのどちらでも機能するようにしたからでして、紛らわしい警告を出さないことも快適なネットライフにしていきます。