#17「君の心とあなたの心は希望の橋で繋がるかな」 | 見ないと損します。と存じますブログ

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鼻で笑えるそんなブログがここにある。

タイトルの答えはNoに等しい。


なぜなら、心というものは非物体であり、現実に存在するかどうかといえば、否定されるものに近しいものだからだ。ゆえに、心とは哲学的なものである。


一方、橋はどうだろう。橋とは物体である。


私は、今日4時間に及ぶ散歩をした。




私はこの川を飛び越え、向こう岸までいこうとした。泳ぐ、飛ぶ、潜る、穴を掘る、墓穴を掘るなど様々な方法を試したが、川を渡ることは出来兼ねない。


さあ、どうしたことか。私はさらなる手段を練った。答えはそこにはあった。




少し上に行ったところに道があるではないか。


人が歩いているが、これは盗撮ではない。これはオブジェクトであり、モニュメントなので気にすることは許可されていない。




傾斜角78000度の坂を降りたところに、あったのは秘宝であった。中身を調べるとそこには、数々のブロッコリー、ブロッコリー、また、ブロッコリーや、ブロッコリー、さらに、ブロッコリー。追加でブロッコリーが存在していた。


もちろん、そんなものはない。




坂をおり、しばらく歩くと橋がかかっていた。下はすぐ川であり、高所恐怖症の田中さんはここを渡ることはできないという。ちなみに、私は高所恐怖症ではないので、渡ることができた。



























にんじん













失礼、今日の夕飯のメニューを書いてしまったようだ。




これは、私が今日の夕飯に家族に振る舞ったものである。写真が縦になるとオシャレに見えるのは何故だろう。しかし、これは横にするのがブログ主にとって面倒なだけである。気にすることはあると思う。しかし、こういうことを気にしないことがこの世の中で勝ち上がっていくための方策なのではないのだろうか。ブログ主はそう思う。


ブログの本題に戻ろう。


心と心を橋で繋ぐことは可能か。


そんな訳あるわけがない。そんなことを言うことに対して、言い訳を言っていいわけがない。わけが分からない。前髪の分け目が分からない。


水はおいしい。


富士山は高い。


私はタワシのように、この世界を歩いていくであろう。もし、みなさんが街中で私を見かけたらタワシを渡してほしい。これは私からの願いだ。この文章を早口で3回言ってほしい。



















特に意味はない。














このブログを最後まで読んでくれて感謝する。


このブログが巧みであると評価できるものは是非、いいねとコメントをよろしく強請りたい所存で御座いますので今後とも私をよろしくお願いしま候。


昨日のブログは「記事ランキング13位」に掲載された。感謝する。




それでは、次回、


しいゆうねくすとたいむ