みなさ～ん!!お元気ですかー、2018年春ポスターの撮影エピソードを♪どうも、Nobumanです!
今回は、JR東日本さんの「2018 春」ポスター撮影エピソードをお届けします♪
――文明開化の香り漂う歴史的建築の中で松岡さん、ハイカラになる――
まっつんこと松岡茉優さんとの『行くぜ、東北。』も3シーズン目に突入♪
ロケ現場にまだ積もる雪の壁に「行くぜ」は、ポスター撮影中にまっつん自ら書いたもの♪
今シーズンも気合い十分で、まっつんが東北を応援していきます♪
――今も色あせない140年前のハイカラに出会う――
今回の「2018 春」の撮影は、山形県山形市の「山形市郷土館(旧済生館本館)」にて行われました♪
1878年に竣工(しゅんこう)された山形市郷土館は、幕末から明治初期にかけて日本の大工職人が欧米の建築を真似て建てた擬洋風建築で、国の重要文化財に指定されています♪
山形市郷土館(旧済生館本館)♪
山形市郷土館の外環♪
まっつんの頭上のステンドグラスは、「アーチ欄間色ガラス」と呼ばれるものです♪
アーチ欄間色ガラス♪
建築当初は病院だった山形市郷土館は、当時から“ハイカラ”と評判だったと♪
そんな建築当初から現代まで140年の時を越えた色ガラスの光の中のまっつんに、その時代に生まれていたなら、きっと“ハイカラさん”と呼ばれていたでしょう♪
ハイカラさんが山形に降り立ちます♪
モノトーンだった白い景色に暖かな陽射しが舞い降り、ステンドグラスが色とりどりの季節を放ち、“140年目のハイカラ”となる春を知らせます♪
これで、「『行くぜ、東北。』2018春ポスター撮影エピソード」終了です♪
とまあ～こんな感じで締めくくりをm(__)m
今日もまっつんに感謝!!