今回は、学研プラスさんから刊行された『TV LIFE』から、まっつんインタビューをお届けします♪
――初めてのドラマ出演から10年。その節目に、倉本聰さん脚本の帯ドラマでテレビ人専用の老人ホームにあるバーのバーテンダー、「ハッピー」ことゆかり役を演じている松岡さんにインタビュー。
――松岡さんのドラマ初出演作は『受験の神様』(2007年)で、それからちょうど10年ですね。
「10年になりますか♪初めて気づきました(笑)♪当時まだ12歳で、仕事にあまり恵まれず、そんなときに受かったのが『受験の神様』の生徒役でした♪役名は、学園ドラマによくある、本名を一文字だけ変えた
“松木茉優”でした♪その次のドラマは15歳のときの『桂ちづる診察日録』(2010年)という医療ものの時代劇で、初めてドラマのメインキャストに選んでいただいんです♪そのときのうれしさは、今でも鮮明に覚えています」♪
――その後、宮本官九郎さんの『あまちゃん』(2013年)や三谷幸喜さんの『真田丸』(2016年)などを経て、今回もまた名脚本家である倉本聰さんの作品ですね。
「私の母が北海道出身で、『北の国から』もずっと見ていたそうなんです♪そんな母や親戚一同が、私が子供のころから口をそろえて“北海道にスポットライトを当ててくれたのは倉本さんだ!”って言うんですよ♪そんな方の作品に私も出られるんだなと思って♪本当に幸福で、光栄な体験です」♪
――倉本さんとは、事前に直接お話しされたと聞きましたか?
「そうなんです♪倉本先生は1人ひとりの役をものすごく詰めてらっしゃって、びっくりしました♪役って脚本家さんがある程度のところまで書いたらあとは役者が作り上げる、というのが今までの私の感覚で♪風船を膨らませるのが役者の仕事だと思ってたんですけど、風船はもう膨らんでいて、あとはもうそれん結ぶだけ、という感じでした」♪
「実はハッピーには、ご自身のお友達とか、どなたかのマネージャーさんとか、何人かモデルの方がいらっしゃるらしいんですよ♪別に見た目や言動がハッピーなわけじゃけて、“何かこの人、いつもハッピーだよね”って 思うような方たちなんですって♪だから私もそれを意識して、ハッピーがいることで、バーがホームの入居者たちにとって一層話しやすい空間に、まさに“やすらぎの郷”になったらいいなと思っています」♪
――入居者たちを演じているのは、主演の石坂浩二さんをはじめ、そうそうたる顔ぶれです。
「俳優一本でやってきた方だけじゃなくて、歌手出身の方とか、アイドル出身の方とかさまざまで、それぞれの道で頂点を極めてらっしゃる♪だから、お芝居の仕方も全然違うんですけど、正解は1つじゃないんだって体現していただいているようで、私は楽になりました♪バーカウンター越しに皆さんの“生き方のスタイル”を見られるのは、この上ない幸せです ♪
――それぞスタイルを見ていて、ご自身の将来像を考えることも出てくるんじゃないんです?
「そうですね♪この作品は映像として今後ずっと残っていくでしょうし、私が皆さんぐらいの年齢になったときに俳優を続けていたら見直したいです♪」
「そういえば以前、別の作品で長山藍子さんから、“あなたが私の年齢になったときに女優を続けていたら、私のこと思い出してね”と言われたことがあるんです♪どういう意味でおっしゃったのか定かではないんですけど、その答えが分かるのってきっと、長山さんや石坂さんたちぐらいの年齢になったときだと思うんですよね♪だから、やっぱりそのときまで俳優を続けていきたいです」♪
「で、そのときは私も若手女優さんに長山さんと同じ言葉を言いたいです(笑)」♪
これで、『TV LIFE』のまっつんインタビュー終了です♪
とまあ~こんな感じで締めくくりをm(__)m
今日もまっつんに感謝!!








