今回は、玄光社さんから刊行された『フォトテクニックデジタル』のまっつんインタビューをお届けします♪

見出し「今月のカバーガールは、連続ドラマ『コウノドリ』で演じた産科の研修医役が記憶に新しい女優の松岡茉優さん。お芝居のみならず、バラエティ番組のMCやラジオのパーソナリティーを務めるなど、幅広く活躍中です」

―松岡さんには本誌に何度かモデルとして出ていただいたことがあります。ようやく表紙に登場していただきました。
「初めて写真が載ったのは15歳♪中3の頃です♪今見るとちょっと恥ずかしいですね♪私も写真が好きなので、それ以降、フォトテクニックデジタルはチェックしていました♪今回表紙に呼んでもらって、とても嬉しいです♪これまでも早くお声が掛からないかな~と、何度も思ったことあるんですよ(笑)♪表紙モデルにしてもらうことが15歳の私の目標でした♪やっぱり、表紙に太い文字で名前が載るって、格別です」♪そうですね♪憧れの雑誌の表紙になれたんですもんね♪
―なんと嬉しいお言葉!ところで2015年は松岡さんとってどんな一年でしたか?
「4月からラジオのパーソナリティーがスタートしたり、ゴールデンのバラエティ番組でMCを務めさせていただいたり、自分の本業以外の分野でいろいろな経験を積むことができました♪それを“ただの経験”にせず、本業のお芝居に活かせるようにしていきたいと思ってます♪その本業を充実させるためにも、いろんなものに貪欲でありたい♪好奇心旺盛でありたいと思います」♪好奇心旺盛で、何事もチャレンジするまっつん♪素敵です♪
―松岡さんのお話には「私はお芝居で生きていくんだ」という覚悟を感じます。
「覚悟というか、なんでしょうね…♪私は物心ついた頃には劇団に通って、子役からこの世界に入りました♪人生において、お芝居に接していない時間の方が短いので、今となっては、お芝居から逃れられないと思いますし、そのお芝居に救われている部分があるとも思ってます♪それは、どんなに辛いことがあっても“これはお芝居に活かせる”という救いです♪バラエティは大好きですし、出演したときに足手まといになりたくないから、これからもっと勉強していきたい♪けれど、私が一生続けていきたいと思うのはお芝居以外にないと」♪さすが、まっつん♪“お芝居命”というのがヒシヒシ感じますね♪
―貪欲になれるのはお芝居だけだと。
「そうです♪だから、お芝居のことは常に考えています♪それにドラマや映画がクランクアップしてしまうと、気持ちが不安定になっちゃいます♪役が自分の隣にいない時間が長くなるほど不安になる♪そわそわしちゃうんです♪喩(た)とると、いつも穿(は)いているものを穿いてないみたいな…」♪まっつんにとって、お芝居は精神安定剤ですね♪
―ラジオ番組についてはどんなふうに捉えているのですか?
「私を応援してくれる人、関心を持ってくれる人はどんな人なんだろう、どれぐらいいるんだろうと思ったことが、ラジオのパーナリティーを始めて、番組宛に届くお手紙やメールを通してより具体的に実感できるようになりました♪それに、ラジオって、その人の“素”が出る場所だと思うので、俳優にとっても憩いの場なんだなと思いました♪これからも続けていきたいです」♪ラジオが憩いの場♪だから、まっつん、あんなに楽しくやっているんですね♪
―お悩み相談コーナーもありますよね♪リスナーは同世代?
「ちょっと下くらいでしょうか♪お悩みコーナーはやはり恋愛の悩みが多くて、学生さん、たぶん女のが6、7割りを占めていると思います♪事務所に届くお手紙も 7割は年下の女子♪年上を含めると8割は女性ですね♪私、モテないな~と思って(笑)♪でも、ありがたいことです♪女性から好かれるというのは自信がつきます♪間違ってないんだって思えるし、励みになります♪私のことを応援してくれている女子は私の支えです!」♪まっつん~、自分も含めて、男子も応援してますよ~♪
―さて、1月30日に公開が迫る『猫なんかよんでもこない。』について聞かせてください。

「杉作さんの同名漫画が原作です♪原作自体、漫画漫画していないというか、ストーリーもじわじわと進んでいく、エッセイ漫画的な作品♪原作では私が演じる“ウメさん”も人間性まで詳しく描かれていないんです♪はじめはこれをどう映画化するのかなあと思っていましたが、山本透監督にお会いして、監督の柔和な人柄にふれて、こんなに優しい人なら可愛らしい原作をそのまま描かれるのだろうと思いました」♪確かに、『猫よん。』は、フンワリとした漫画がですからね♪山本監督さすがです♪
―三十路のボクサーである主人公のミツオを風間俊介さんが演じます。
「風間さんとは 3回目の共演になります♪以前から風間さんには全幅の信頼をおいていましたし、私が撮影に参加したのは2日間だけでしたけど、それでもチームワークの良さが随所に感じられて、すごく楽しい現場でした」♪風間さんとまっつんは、息のあった2人ですよね♪
―動物との撮影は大変だったのでは?
「私は猫を抱いているぐらいでしたが、主人公のミツオと猫のみのシーンではものすごい苦労をされたらしいです♪(猫が)よくこんなことをしてくれるねと驚くシーンがたくさんあるそうで、現場スタッフさんの熱意が伝わってきます」♪スタッフさんの熱意で、素晴らしい映画が作られるのですね♪
―全国の猫好きさんにおすすめの作品ですね。
「そうですね♪でも、個人的には小さいお子さんに観て欲しいなって思います♪ペットを飼うということについて、“飼わせてもらう”なのか“飼っている”ということなのか、そのあたりを考えてもらう最初の一歩になるんじゃないかって思っているんです♪“動物と暮らす・共生する”というのもテーマになっているので、まだ動物を飼ったことがないお子さんたちにぜひ観て欲しい♪上映時間も短いですし」♪動物と真剣に飼うという大切さを伝える映画と説くまっつん、さすがです♪
「その上映時間のほとんどのシーンに猫ちゃんが出ています♪猫好きの皆さんには何度も劇場に来ていただいて、心を癒して欲しいですね♪お仕事帰りでもいいですし、お休みの日のちょっとした空き時間でもいい♪1回目に観たときは『猫ちゃん、かわいい!』だったのが、2回目にはきっと『こんな動きをしていたのか!』と驚くと思います」♪自分は、2回観ますよ♪可愛いまっつんと猫ちゃんに癒されてきます♪
―そして、3月、4月には人気コミックが原作の『ちはやふる』の公開が控えています。競技かるたのクイーン、若宮詩暢役です。やはり、練習は時間かけて行ったのですか?
「練習期間は1ヵ月ちょっとくらいでした♪原作ファンの方はもちろん、詩暢ちゃんファンの方たちもがっかりさせたくなかったので、競技しーんは本気で札を取りにいかなければと思っていました♪だから、練習の時が一番きつかったです♪というのも、札が取れるようになって、気持ちもどんどんクイーンになっていくのに、体は20年間競技かるたをしたことのない体のままなんですね♪だからたくさん練習しました♪もう治りましたけど、膝は黒ずみ、足の甲も黒ずんだり豆ができました♪競技かるた部員役のみんなも同じ模様のアザを作っていましたね」♪若宮詩暢ちゃんになりきるための努力、さすがまっつんです♪
―いま聞いただけでも、若宮クイーンと広瀬すずさんが演じる主人公・綾瀬千早の対戦シーンに期待が高まります。
「競技シーンでは一般なハイスピードカメラのさらに上をいくハイスピードカメラで撮っているのところもあって、迫力ある映像に仕上がりました」♪
「私は若宮詩暢役のお話をいただいてから原作を読んだのですが、すずちゃんが千早に見える瞬間が何度もありました♪漫画でよく“目をこする”という表現がありますよね、私の目の錯覚?という意味の♪そういうシーンを私はこの映画の中に見ました♪飛び散る汗とか匂いとか、圧、風といった、人間が発するものの表現は、漫画やアニメにもあると思いますが、そのシーンを見て、実写にしかできない『ちはやふる』だと思いましたし、原作ファンの皆さんにも充分満足していただける作品になったと思います」♪そうですね、若宮詩暢ちゃんと綾瀬千早ちゃんの対戦シーンは、楽しみですね♪

これで、「フォトテクニックデジタル まっつんインタビュー」終了です♪
とまあ~こんな感じで締めくくりをm(__)m
みなさ~ん、本日19時にTBSラジオさんで、『猫なんかよんでもこない。公開直前スペシャル!猫は“ホンとに”よんでもこなかったか!?~キャストとスタッフに聞いてみた』にまっつんが、風間さんたちと出演しますよ♪拍手!!
みなさん、TBSラジオお楽しみに♪
今日もまっつんに感謝!!