器用貧乏という言葉がある。
【器用貧乏】
- なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。
最近この言葉をすごく意識してしまいます。
仕事でもいろんなスペックの人に会うし、
プライベートでやってるパワプロのゲームでもいろんな才能のキャラがでてくるし、
生活のあらゆる場面で
あ自分、器用貧乏だ。
って思います。
全部の能力を数値化する、なんてことは実際にはできませんが自分自身の中では全部の能力が横ばいになってるってかんじです。
じゃあこの器用貧乏って良い事なの?悪い事なの?
自分の中の結論は
いつまでも日の目を見ないポテンシャル
だって思います。
器用貧乏をぐぐってみると
①複数のタスクをこなす事ができるため、頼られやすい。
②人間関係も器用にこなし、好き嫌いがない。
③出世やお金に興味がなく、人のために何かやりたいといった願望や、自己存在意識へのこだわりが強い
とありました。
見透かされています。
バイトも大学の卒業の時も、後輩からアルバムをもらいました。
そこに書かれたメッセージカードには、まさに人の良さや仕事の出来についてたくさん評価してもらいました。
そんな一見、器用貧乏であることはみんなに慕われて良い存在になれるっていうイメージもたれますよね。
でも実際には、大きなコンプレックスが裏に潜んでいるんですよ。
『記憶に残らない』
『大きなことを成し遂げられない』
『失敗に弱い』
ということなんです。
まず、記憶に残らないっていうのは、器用にこなすってことは人の仕事や相談にも応えられるというわけですね。
でも、人はやってあげたことは覚えていてもやってもらったことは忘れやすいのが性。
自分がその障害をクリアできれば、協力してくれた人の印象は薄れていくのです。
なんかあの人いろいろやってくれたな
優しいな
うっすらそういう印象をもってもらうぐらいで、詳しくは掘り下げられないのが事実ですね。
不器用な人が努力して1つのことを成し遂げたときとは注目度が違うわけです
世知辛さえぐいですね笑
つぎに、大きなことを成し遂げられないっていうのは
器用貧乏にありがちな考え方として、
どうせできるからいいや。他をやりたい。
っていう風に、好奇心に身を任せていろんなことに挑戦するわけです。
どれも少しつばつけて満足したら他へ。中途半端なものに大成の可能性はないですよね。
器用であるために、1つのことに挑戦した結果ぶつかる壁とあう前に他のことをして小さな満足感を集めていく。
これは次の失敗に弱いにつながることですが、
勘の良さと器用さで失敗をすることは極端に少ないです。
失敗をして上司に怒られることも少ないです。
でもここにも問題があります。
成長の機会を自分で狭めているということです。
仕事で失敗をして上司に怒られる。
いやですよね。
でも
怒られる数=教えられる数
ということ。
自分でわかってたと思っていても人に言われて初めて気づくことが多いのはみなさんも同じなのではないでしょうか。
器用貧乏は自らの保身のために無意識に成長の機会を消してしまってるわけです。
この三点からわかること。それは
器用貧乏は
自分が接する枠の中ではいい評価を得られるが、能力を育てる機会を自身で減らしているために、多くの人(社会)に大きな影響を与える存在にはなれない。
上にも書きましたよね
人のためにとか自己存在感とかを重視しているのに社会にはなにも還元できない。
世知辛さマシマシですね。
いま3秒落ち込みました。
ではこれからどうするか。
器用に作戦タイム入りますね。
まず、さっきも書いた器用貧乏であることの恩恵である3つ
①複数のタスクをこなす事ができるため、頼られやすい。
②人間関係も器用にこなし、好き嫌いがない。
③出世やお金に興味がなく、人のために何かやりたいといった願望や、自己存在意識へのこだわりが強い
結構、結構。
この長所は間違いなく伸ばしていく価値があります。
会う人みんなには良い人だと思わせる器量は、育てていかせてもらいます。
問題は貧乏ということばに入ってる野心の少なさと使い潰されるリスクです。
世の中はお金じゃないですよね。
そうじゃなくてもそう思いたい
ってフリースタイルダンジョンで言いたいくらいに強く思ってます。
この信念が折れるまでは、人のためになにかやりたいって気持ちだけで進んでいけると思います若いから。
人のためにのターゲットをどこまで大きくできるか
目の前の人のためにができないやつに社会の大きなもの残せるかっていう話です。
利用したい人は利用させればいい
そんな人たちは自分のタネに水をくれると思っていきましょ
尊敬する人をみてると
器が大きくなればなるほどそこには大きなモノが入るし、それを見に人が集まってくると思います。
次に、記憶に残らないと失敗に弱いってことにつあての作戦。
これは作戦を立てない作戦でいきたいと思います。
ここで行くか?ステイか?
この話し合いは自分の中で一番多い議論。
ミスや失敗をしないことは信頼を生んできたと自分では思ってきました。
でもその姿勢が自分を器用貧乏にして、成長を止めてたということです。
だから失敗しろ!
って思ってもできないのが器用貧乏。
明日できる宿題をつくらねばなりません。
ここでは
『怒られるや教えさせるスキをつくる』
ことを実践しようと思います。
こいつはたまにわかってない時があるなって相手に印象づけるわけです。
こいつわかってるか?って無限わからないですよね。
だからわからないことを強調することで教える機会をふやしていく必要があるかと。
例えば、
「この書類にある取引先に電話入れておいて」
「わかりました!」
すぐ電話のほうに向かって
「ちなみに要件なんでしたっけ?」
こんな風に新入社員としての意欲を見せながら指導のスキを与える。
器用貧乏には難しい宿題です。。
なんならこの例も微妙ですね笑
不器用を器用に演じることは難しいというわけです。
そして何より積極的になることが重要だと思います。
なのでさっきの例の会話の前には
「課長!与えられた業務が終了しているのですがなにかできることはありますか!」
が付け足されることが必要というわけです。
今日つくった宿題は3つ
一、積極的に仕事をもらいにいく
一、指導の機会を増やす
一、できないことは強調して印象づける
毒をはくといった人気の集め方は難しいですが、イメージ作りのところで人間味を加えていけばいつかはクラウン
大きなことを成し遂げた先には自分に車買ってあげたいと思います。
あんま興味ないけど
長くなりましたが、器用貧乏からの脱却は仕事にも恋愛にも必要だと思っていたので
今夜は分析してみました
フリースタイルダンジョンおもろかったです
では