新ビジネスモデルで会社設立計画 | 投稿記事の削除前保存中ブログ

投稿記事の削除前保存中ブログ

投稿記事の削除前保存中ブログ

新規アイデアで会社設立計画中なのですが。バイト・社員・障碍者・被介護者への【サポーター】としての専門の派遣業。

たとえば介護ロボットが実用化されるまでに、まだ時間がかかります。その時まで「半人材サポート」しての業務サービス。

病弱で体調が悪いけれども会社を休めない人とかのサポートなど。すなわち【2人で、1セット 1組 1業務 2人で一人前業務】として。時給が1.000円の人は、【サポーターに半額の500円】を支払う。アルバイトが休みたい日には、あるいは、さぼりたい人の代わりとして、そのサポーターとして派遣するわけです。

健康に問題があり、フルタイムで働けない人や、あるいは障碍者の方で働いている方の場合は、「サポーター側が主導したり」になりますが【2人で、1セット 1組 1業務】として仕事をこなせば助けにもなりますし。ひたすら味方をする仲間がいれば/心身ともにマイナス面を補う形で協力をすることによって心強いですし。

雇用主のボディーガード・通勤の送り迎え・ドライバーや、第三者的機関としての働きも兼ねて。

上司からの怒られ役は、常に【派遣サポーター役】が請け負うようにすれば。緩衝材として。

介護ロボット・援助ロボットの人間版・身代わり役・相方というわけです。体力や、メンタルが弱い人向けや、ヒッキーなど、今の時代なら需要が見込めそうですが。
午前中だけ働いて、午後は【身代わりサポーター】が働くなど。ちょっと休みたい時、早退したい時。

【仕事代行業・仕事の仕事代行業・サポート業  2人で一人前業務 自分の分身 クローン 下請け 孫請け 業務】

会社そのもの・雇用主を、ではなく、被雇用者を補助する業務。雇用主ではなく、被雇用者側が雇用主であり、業務委託契約の関係。私設秘書的な役割として派遣するわけです。