【悪魔の子と呼ばれた勇者の伝説】 ドラゴンクエストⅪ プレイ日記 第8話 後編 | ニコニコ動画ライフ

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皆様こんにちは、トリガーです。

 

今回もドラクエⅪプレイ日記を書いていきます。

 

ここは後編ですので、前編から見ることをオススメします。

 

ここから書いていきますので、ネタバレ注意↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エマについていくと、そこにはみたことのあるサラサラヘアーの人がいた。

 

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あそこにいる同じサラサラヘアーの子供はまさか・・・

 

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やっぱり、10年前の自分だ!!!

 

このころからサラサラヘアーだったのかwww

 

ていうか キェァァァェェェェァァァシャベッタアアアアアアアアアアアアアア!!!

 

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昔のリンクはこんなにぺらぺら喋っていたのかwww

 

今ではこんなに無口になってしまって、いったい何があったんだwww

 

そして6歳リンクの前にいる人物はまさか。

 

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間違いない、赤ん坊だったリンクを拾って育ててくれたおじいちゃんだ!!

 

テオって名前なんですね。

 

そしてテオおじいちゃんは未来の自分に気が付く。

 

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ああ、そういえば取りましたね。

 

あれ、ちょっとまって、もしかして自分が取ってしまったから未来を変えてしまったんじゃ・・・

 

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いやいや過去の自分、未来の自分だよwww

 

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そう言って2人はどこかに遊びに行く。

 

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えーと、一応初めまして・・・

 

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え!? おじいちゃん、自分のことわかるの!!

 

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お、おじいちゃん・°・(ノД`)・°・

 

これドラえもんのおばあちゃんの回で、おばあちゃんは成長したのびたのことをすぐに分かったのと同じじゃないか・°・(ノД`)・°・

 

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私は未来で起こった酷い出来事を話した。

 

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いなくなった・・・やっぱりすでにお亡くなりに・・・

 

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頼りにしていた? もしかしてテオおじいちゃんってデルダカール王と知り合いなの?

 

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王が頼りにならないwwww

 

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三角岩の前で掘るですね、わかりました。

 

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お、おじいちゃん。

 

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おじいちゃん・°・(ノД`)・°・

 

そういうと、おじいちゃんは消えていった・・・

 

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ヤバい、ここ何度見てもすごく泣ける・°・(ノД`)・°・

 

ブログの編集中でも少し泣きそうになった・・・

 

わかったよおじいちゃん、そしてありがとう・°・(ノД`)・°・

 

そして私は村に戻ると、木の周りで2人が遊んでいた。

 

そして子供リンクが自分に気づいてこういった。

 

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いえいえ、本当はあなたがやるべりだったかもしれませんが。

 

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そういうと、周りが光に包まれて、目の前に子供リンクとエマはいなくなった・・・

 

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すると、左にある木の根が光った。

 

やっぱり、あれは大樹の根が見せた過去だったのですね。

 

いや、あれは見せたというか、行ったというかどっちだ?

 

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あ、カミュ、そういえば忘れてたwww

 

すぐに気づくべきでしたねwww

 

そして周りを見渡すと、まさかの光景が広がっていた!!

 

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あああああああああ、村が!!

 

やっぱり、自分の嫌な予感が当たってしまった・・・

 

あんなのどかな村がこんな酷い有様に。

 

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まったくだ、みんなは知らなかったんだからこんな仕打ちは酷すぎる!!

 

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これは訴えてもいいレベルだわ(#`皿´)<怒怒怒!!

 

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そうだ、過去に行ったことを伝えないと。

 

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うん、遡ったのか見たのかどっちかわかりませんが。

 

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確かにそうかもしれません。

 

題名でも「過ぎ去りし時を求めて」だからね。

 

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は、はい・・・

 

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そうですよね、村はボロボロでもみんな無事に逃げ延びていると信じて、カミュと一緒に三角岩の所に行く。

 

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お、ここに人が!!

 

もしかして生き残り!!

 

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ああ違うのか。

 

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いいえ、デルダカールは頭のおかしい悪の王国ですよ。

 

とりあえずその場所へ向かう。

 

三角岩があるのは滝がある場所です。

 

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おおお、なんかいい滝ですね。

 

ていうかちょっとまって、ここってプロローグでおじいちゃんに拾われた場所じゃん!!

 

ちゃんとそういう場所があったのか。

 

そして三角岩を見つける。

 

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この場所のどこかく埋まっている箱がある。

 

掘り出してみると、確かに合った。

 

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とりあえず1枚目の手紙を読んでみる。

 

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まさかこれは、産みのお母さん!?

 

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ユグノア、そこが私の生まれた故郷か。

 

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あ・・・

 

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お、お母様・・・

 

やっぱり、リンクはユグノアの王子だったのですね。

 

プロローグで城のような場所にいたからもしかしたらと思いました。

 

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もう1つは予想はついていますが、もう一枚の手紙を読む。

 

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未来から来た!! やっぱり自分は見たのではなく本当に過去に言っていたのか!!

 

てことは、過去を見せるだけじゃなく過去に行かせることが出来る命の大樹ってすごすぎだろ!!

 

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おじいちゃん・°・(ノД`)・°・

 

本当にそのセリフ泣けます。

 

わかったよおじいちゃん、自分は誰も恨まないよ。

 

恨まないけどあのクソ王を剣でぶっさすのはいいですよね?

 

そして箱の中には魔法の石らしき綺麗な石が入っていた。

 

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ありがとうカミュ、一緒にいると頼もしい。

 

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え?

 

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ああ忘れていた、それなら仕方ないですね。

 

ということで、イシの村の人たちの安否が心配ですが、

 

無事だと信じてカミュと一緒にデルダカール神殿へ向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまで。

 

次回はデルダカール神殿。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

次回をお楽しみに。