ウトウトして
降りる駅を乗り過ごしそうだった
うずまきです。

あかん、それはあかん!


さて
只今、職場に
他部門の可愛い彼女を
お預かりしています。

入社3年目の20代。

自分の歳の半分ともなれば
幼さも感じて
可愛らしい。

彼女は
ココロが少し疲れて休職していました。

復帰するにあたり
おばちゃんの多い
割とのんびりした雰囲気の

我が部署で
慣らし運転するらしい。
(暑化粧上司1人を除けば穏やか)

4月から来ていますが
少し慣れた様子に
私達、おばちゃん軍団
とても嬉しい♪

ランチタイム。
ウチはとても独特の時間なんです。

「昨日たくさん作ったきんぴら!」
お皿ごと!

「カレー炊いてん!」
魔女みたいな鍋ごと!

ココは家ですか?
と間違うくらい自作をどうぞ!と
持ってくる。

最初は私も動揺したけど
休憩室のこの
温かい雰囲気に
今はすっかり馴染んで堪能しています。

そんないつものやり取り中、

ぼろんぼろん。
突然、可愛い彼女が涙した。

皆んなの視線が釘付け。

一瞬、静かになったのも
つかの間

「どうした!」
「大丈夫か?」
「なんか言われたんか?!」

矢継ぎ早に聞きすぎ!
うるさいっ!笑

すると彼女は
「嬉しいんです。ホンマに嬉しいんです」
って
口元を押さえてまた
ぽろんぽろん。

まとめますと・・・

ココロ疲れて休職し
彼女は実家に帰らず
1人ワンルームで過ごしていたんだそう。

親に心配かけたくなかったんだと。

1人で毎日を過ごし
早く復帰しなければ!と
休み中も頑張ったんですって。

親に心配かけたくないって・・・
休み中も頑張ったって・・・

おばちゃん達
迫力ある涙の嵐。

そして頑張って復帰したら
別の部署だし

自分は終わったと思ったと。

初めはこの休憩室の
ワイワイも
しんどかった。

1人にしてくれ!と。
(普通はそうやな)

でも
いつからか
お節介なお昼休みが
楽しみになり

誰かの手作り食事を皆んなで食べるコトが
これほど美味しいのかと
久しぶりに思えたと。

たまらんでしょ。

故郷から1人
就職を機に出てきた彼女。

たくさんの希望と期待を
胸に抱えてやってきただろう。。。

おばちゃん達は
想いを勝手に馳せながら
各々が
これまた勝手に涙して 
彼女を想う。

彼女もまた
暑苦しいおばちゃんの真ん中で
幼さ残る泣き笑いの顔で
お箸を進める。

ホームドラマ顔負けの
本日のランチタイム。

たまらんっ笑い泣き
地味に人ってたまらん!


彼女の日々が
どうか笑顔の多い日になりますように。

そして
いつかまた
今日の日を思い出して

こんなコトがあったよーって
涙する人の隣で
話してくれたらいいな。

なんて
カッコつけたうずまきでした。


明日のランチタイムはきっと・・・

おかずが
乗りきらんぐらい
並べられてるだろうな笑い泣きあは