すずもあゆみ🐱さん
オリジナル曲
【Life is like a writer⛵️】
【船を出そう！帆を高くあげ
EM!a t. Life is like a writer
自分の物語を見つけに行こう
今行くよ sail on a ship
舵をとって】
から船の帆を高く上げて出航して自分の物語を船に乗って舵をとり見つけに行く情景が浮かびます😌
【愛していいよ
素直な自分をもっともっともっと
愛していいよ
素直な自分をもっともっともっと
愛していいよ...】
から素直な自分を今よりもっと愛していいよ！と教えてくれて歌詞を2回にしてさらに強調しているようでした☺️
【まずは1ページ目に何を描く
クライマックスからはじまる
サプライズも素敵】から最終にクライマックスを描きそこからどうやってこの場面に至るか描いていく考え方が浮かびました🤔
【フィクションでもノンフィクション
でもいいの望むままに
誰かの心を掴めば
それが「こたえ」】
から真偽は望むままに描いて誰かの心を掴むのがこたえだよと書いてるようでした🙂
【走るペンの先から
文字が踊り出して
幼い僕と手をとり ダンスした】
からペンから言葉が生き生きと動き幼い頃の自分と共鳴するような情景が浮かびます😌
【船を出そう 追い風がきた
掴め！さあ、
Life is like a writer
確かなものなど無いよ
どんな人生も
だからほら、
Life is like a writer楽しもう！】
から追い風にのって船を進めてどんな人生も確かなものはないと教えてくれて人生は作家のようだと感じられました😌
【愛していいよ
頑張る自分をもっともっともっと
愛していいよ
頑張る自分をもっともっと....】
から頑張る自分をもっともっと愛していいよ！と励ましてくれるようで歌詞を繰り返してそれを強調してくれてます😉
【二幕目はテンポをあげて ここが要
中だるみしないように工夫をして
縛られることなんてないの
君のルールで】
から物語の要を工夫して書いていき伝え方や書き方は自分のやり方でいいんだよ！と教えてくれるようです☺️
【それでも伝えたいことは
失くさないで
凪かと思っていたら
荒波に流されて
強くあるべき事を知って行く】
空凪のように穏やかな状況から荒波に流されるようなピンチ的な状況に変わりその経験が強さに変わることを感じます😉
時にはそう 向かい風は吹く
帆をたたんで
Life is like a writer耐えよう
停まる時も止まってはいないの
だからそう、
Just hold onペンを持って】
から時には向かい風(大変なこと)も人生にあるから帆をたたんで耐えるし立ち止まらずペンを持って物語を作る気持ちを感じました😉
【愛していいよ
信じる道をもっともっともっと
愛していいよ
信じる道をもっともっと
Life is like a writer】
から自分自信が信じる道を行くことの大切さを教えてくれます☺️
【大きなクジラの背が
この船を押し上げた
目指すはアーチがかかる
エントランスへ】
から大きなクジラ🐋がこの船⛵️をアーチがかかるエントランスへ運んでゆく景色を想像しました😊
【船を出そう！これから先は
Nobody Knows
Life is like a writer
自分の物語を作りに行こう！
まだ誰も知らない物語を】
から誰も知らない未知の航海へ出て未知の物語を描く決意を感じられました🙂
【愛していいよ
生きてる自分をもっともっともっと
愛していいよ
生きてる自分をもっともっともっと
愛していいよ...】
から生きてる自分をもっともっと愛してあげよう!というメッセージで心に響きました☺️
素直な自分や頑張る自分と自分が進む道を大切に愛してあげよう!という気持ちになれます☺️
まるで船が出航して旅立つような歌詞でそこから始まる未知の航海や冒険への思いを感じます😌
【Life is like a writer⛵️】の歌詞①【素直な自分をもっともっともっと 愛していいよ】 ・歌詞②【頑張る自分をもっともっともっと 愛していいよ】 ・歌詞③【信じる道をもっともっともっと 愛していいよ】
この３つの歌詞が好きでどんな自分も愛していいよ！と教えてくれるようで心の中で背中を押してもらえてます😌
この歌詞が【いざよい🌕】でもどんな自分でも足りない自分も弱い自分も愛してあげよう！という想いが歌詞に繋がってるようでした☺️
物語性がある【Life is like a writer⛵️】と自身の気持ちを綴った【いざよい🌕】はどちらとも自分を愛することの大切さを学べます😉
