未完成のシンフォニー

作詞:大森真理子🐰さん
作曲&編曲:安保一平🎹さん
【光ある場所示す 羅針盤を片手に
人生という大海原 航海の旅途中

今以上これ以上 欲張りな僕たちは
今日も地図にない場所 目指して探してる

ゴールなんていらない
終わりなき旅が はじまる】
から冒険の始まりを感じさせる歌詞で光ある場所を目指し航海するような人生という名の旅が始まる様子があり終わりのない旅だけどそこで新しい場所を見つけていくチャレンジ精神が良かったです😉


【叫ぼう叫ぼう 命があるのなら
鼓動と孤独をぎゅっと重ねて
不完全で未完成な僕らのシンフォニー
真っ白な地図へと 書き足して】
から鼓動と孤独を合わせた形で不完全で未完成ながらも美しいシンフォニーを奏でる姿勢が表現されているようでした😊


【空高く蹴り上げた スニーカーの行き先も
そうさ 未来なんてもんは わからないものだから

どうしようもない程
不安な夜もあるけど】
から未知の世界(行く先)と未来への不安を見た想いを感じられて、凄く不安な夜があるけどそれに立ち向かう前向きな気持ちがありました😌


【進もう進もう 命がある限り
描いてた未来とは少し違っても
不完全で未完成が僕らのラプソディー
いつだって 答えは一つじゃない】
から進む進路は明確でないが不完全で未完成でも僕らのラプソディーを奏でることが大切だよ!と伝わりました😊

【愛すべき人たちに支えられて
ここまで何とかやってこれたこと
どんな時でも 忘れないで】
から自分が愛する人たちに支えられて過ごしたことへの感謝をしてそれを忘れないことの大切さを感じました☺️

【叫ぼう叫ぼう 命があるのなら
鼓動と孤独をぎゅっと重ねて
不完全で未完成な僕らのシンフォニー
真っ白な地図へと書き足せ
光ある場所へと 掻き鳴らせ
未完成が僕らのシンフォニー】
から鼓動と孤独を重ねて不完全かつ未完成ながらもシンフォニーを奏で続ける意志を感じました😉