将棋の日というものがあるらしく、それが今日、11月17日です。


特に語呂で将棋になるわけでもなく(語呂が将棋になるような日がそもそも思いつきませんが・・・)、いったいどんな由来があるのかWikipedia先生に聞いてみました。



すると、八代将軍徳川吉宗の時代に定められた「御城将棋の日」なるものに由来しているそうです。案外(失礼)しっかり歴史に根差した日だったのですね。



私も一将棋ファンとして将棋の日をスルーするわけにはいかず、珍しく連投して記事を書いています。





最近将棋のことを話していない気もしますが、やめてしまったわけではありません。

相変わらずぴよ将棋に励んでいるのですが、レベル7 ひよ奈の壁を越えたのは良いものの、レベル11 ひよ音の壁の厚さはその比ではなく、再び負けがこんできました。



ここを越えるためには以前本で勉強したように、なにかそれなりの訓練を積まなければ難しいのかもしれないなと感じています。