東野圭吾42005年「このミス」1位でついに来た!東野の時代が!と小躍りしたところへ、さらに直木賞ーー‼️ガリレオ初の長編ということで、作者としても相当気合が入っていた様子。なるほどこうきたか、というまさかの結末に唸らされました…