こんにちは、ぺいですキメてる

 

 

 

 

最近のわたしの悩みの種と言えば、、、

 

 

 

もっぱら長女の”だらしなさ”チーンチーン

 

 

 

 

 

 

 

 

「これは思春期だからなの?」

 

「それとも性格?」

 

 

毎日これのループでございます笑い泣き

 

 

 

 

 

もともと育児の先輩ママからは

 

 

「子供がちいさいうちの悩みなんてたいしたことないよ」

 

 

と教えられてはいましたがガチや真顔真顔

 

 

 

ちいさいうちが”たいしたことない”とは思わないけど、

 

 

 

 

 

悩みの種類、ぜんっぜんちゃうーーーーー泣

 

 

 

 

 

 

我が家の長女。

 

 

 

 

現在小学5年生です。

 

 

 

 

 

 

身体つきも大人っぽくなってきて、がっつり思春期に片足つっこんでおります真顔

 

 

 

 

 

 

幼稚園~小学4年生までは、学校の個人面談などでいつも

 

 

 

「優等生」

 

だと言われてきました。

 

 

 

 

 

 

家ではまっっったくそんなことなかったけど笑い泣き

 

 

 

 

 

まあでも、外でいろいろされるよりも、家のなかでストレスを発散してくれているということは、素でいられる環境をつくれているんだと、前向きに考えていたんです。

 

 

 

 

 

 

 

それが5年生に進級し、ちょうど同じタイミングで『自分の部屋』『スマホ』をあたえたあたりから

 

 

 

 

 

一気に崩れましたチーンチーン

 

 

 

それまではわたしがガミガミ言わなくても、宿題も持ち物も自分で管理できていたんです。

 

 

 

 

 

 

ここでちょっと話は逸れますが、、、

 

 

 

 

 

実はぺい、

 

 

 

『宿題ってやらなくてもいいんじゃね?』

 

 

と思っているタイプでして笑い泣き

 

 

 

 

 

わたしは”一応提出はする”派だったのですが、

 

 

 

「答えをうつす」

 

「忘れていた場合は学校についてから朝、殴り書きのように仕上げる」

 

 

だいたいこのパターンでした真顔(ドヤるな)

 

 

 

 

自分でもなんの身にもなっていない自覚もありましたし、結局、半強制でやる宿題に意味があるのか?は常々疑問に思っている部分なんですよね。

 

 

 

 

 

 

”宿題をやるにしても「自主性」を尊重したい”

 

 

”やるのであれば身になる宿題をしてほしい”

 

 

これがぺいの考えです。

 

 

 

 

 

 

 

なので、日頃から子どもたちにも

 


「宿題をやれ!!」

 

 

と口酸っぱくいうことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

「ママは宿題はやってもやらなくてもいいと思ってる。とにかく出すだけの宿題には意味がないからやりたくないならママが先生に話します。やると決めたなら1日の生活リズムが崩れないようにやってください。」

 

 

 

 

これは何度も何度も子どもたちに話している内容です。

 

 

 

 

わたしのなかで

 

 

 

寝る時間>宿題

 

なので、宿題をやると決めたなら寝る時間が守れるようにするルール

 

 

 

 

 

 

本題に戻ります!グッ

 

 

 

 

 

長女は自分で「宿題をする」選択をしました。

 

 

自分で決めたとおり、小学4年生まではしっかりやっていました。

 

 

 

 

 

5年生になってから、母親の勘なのか「最近やってなくね?」と感じることがあり改めて長女に「やらないならママが先生に説明するから言ってね!」と言っても

 

「やってる!!」と。

 

思春期に入ったこともあり”疑うのはよくない””きっと今は問い詰めても意味がない”と思い、しばらく見守ることにしました。

 

 

 

 

 

7月。

 

 

 

5年生ではじめての個人懇談。

 

 

 

 

 

先生から

 

 

「宿題は毎日やってません。忘れものも毎日しています。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

ええええええええ?

 

 

 

 

ガチか。予想の遥かうえだ。

 

 

 

 

想像はしていたんですが、予想の遥かうえをいくほどやってませんでした滝汗

 

 

 

わたしが1番ショックだったのは、わたしに対して「やってる!」と言っていたこと。

 

 

 

 

やってなかったことにたいしてよりも、正直に話してくれる環境をつくれていなかったことに本当にへこみました。

 

 

 

 

 

 

 

長女とは改めて話し、長女の意思で「頑張りたい」と。

 

 

もしかしたらこの子はもっと親の手が必要なのか?とわたしも考えを改め、確認をするようにしました。

 

 

 

というかそもそも予定帳すら書いてなかったのが発覚したので、宿題も忘れものもそりゃーするわ状態。

 

 

 

 

担任の先生も声かけをしてくれることになり、しばらくは改善していたんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

少し落ち着いたかなーと思っていたこの頃でしたが、先日また担任から入電。

 

 

 

 

 

 

 

 

「また宿題やってきてません。忘れものも毎日です。」

 

 

 

 

ゲローゲローゲローゲローゲロー

 

 

 

 

ちいさい頃はね、子どもにできないことがあっても「一生できないことはないだろう」って思えることがほとんどで、やっぱり親の思うようになりやすい側面もあって。

 

 

 

 

 

だけど、もうわたしと10センチも変わらないくらいに背も伸び、今の子どもの姿を見て将来を想像するようになってきました。

 

 

 

この子は将来大丈夫だろうか?

 

 

 

この気持ちでいっぱいになります。

 

 

 

わたしも子どもの頃、夏休みの宿題はあとまわし。

 

部屋は汚部屋。

 

 

 

 

外で遊んだきったない服でベッドにダイブ。

 

 

 

 

褒められた子どもではありませんでした真顔

 

 

 

 

 

 

だけど大人になって結婚して、掃除も早起きも苦手だけどある程度できるようにはなった。

 

 

 

 

 

 

 

長女も大丈夫だよね?

 

でもわたしの子ども時代よりひどい気がする。

 

いや、でも大丈夫。

 

ううん、なにもできない大人になるかもしれない。

 

 

毎日毎日この葛藤を繰り返しております、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

育児ってガチむずくね???チーンチーン

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございますUMAくん飛び出すハート

 

同じような悩みが改善された最強ママさんいましたら、ぜひご教授ください!!w

 

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