こんにちは、ぺいです

あいかわらず体調優れず寝腐っておりますが、
そんななかあったちょっと笑ってしまったお話

我が子の校区では、近隣のお年寄りの方たちが登下校を見守ってくれる文化があります。
文化といってもしっかり管理されてますが!
お子たちの見守りは、顔を合わせる機会も多い近所のおじいちゃん、柴田勝男さん(仮名)担当。
この柴田さんが結構なスーパーおじいちゃんでして

この界隈のお年寄りに顔は効くし、学校周辺の植木の管理やその他もろもろとなんでもこなすおじいちゃんなんですよね

ただ、ちょっとばかり厳しい

ルールとしては「登校の集合時間をすぎたら揃っていなくとも出発する」よう決められているのですが、、、
柴田さん的には、お子たちの安全のために待っていてくれることが多く、集合時間に揃わない日が続くとお叱りを受けること多々、、、

もちろん、大人の目があるのは親として大変ありがたいですし感謝はしておりますが、なんせものすごくキレる



直接怒鳴られたお母さんはトラウマみたいです

わたしはまだ経験してないのですが、わたしのお子たち(主に上の子と末っ子)はいつもギリギリ、もしくは間に合わない時間に家を出ることが多いんですよね



我が子が遅れたせいでほかのお母さんが怒鳴られるのも申し訳ないので、朝は
「もう時間だよ!」
「遅れるよ!」
「急いで!」
「柴田さん怒っちゃうよ〜
」

が口癖に

あ、これよくないってのは重々承知の介です

今朝も末っ子と同じようなやりとりをして送り出しました

そんな毎日のルーティンと化しているやりとりのことなどすっかり忘れた夜、お風呂から出てきた末っ子がおもむろに、
「ママ〜!?今日ね、朝の時間遅かったでしょ?だけど勝男さんに怒られなかったよ〜!なんでかわかる
??」




末っ子。
いつのまにか柴田さんを勝男さん呼びーーーー





さすがやっ!あんたはさすがやっ!!



思わず吹き出してしまいました

話の内容なんも入ってこん
!!


結局、今朝は勝男さんがいなかったとのことです



はー笑った

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