ガンの告知を受けたのが9月20日真顔


はじめのうちは不安しかなくネットで調べまくってた凝視


少し落ち着いて…また病院で何か聞くと不安になりネガティブデリケート期間到来無気力


その繰り返し魂が抜ける


ステージ告げられた

CTの結果リンパに転移してる可能性あるかも

手術の説明受けた

病理検査でた

抗がん剤になるかも


などなどなど…


その度にネガティブデリケート期間がやってくるネガティブ


最近はオンコ待ちだし、毎日の放射線治療の通院に疲れつつ、ネガティブデリケートからはかけ離れていたんだけど…


同じ乳がんで闘っている、フォロワーさんたちのブログを覗かせていただき、ちょっと我にかえった泣き笑い泣き笑い泣き笑い 


そーだった、オンコでリスク高かったら私抗がん剤やるんだよね…


小葉がんってどんなんだったっけ…


なんか現実逃避してたのが急に現実にひき戻った笑い泣き

てか、フォロワーさんたち、現実に戻してくださりありがとうございます笑い泣き


とりあえず今日も放射線治療にせっせと通う車ダッシュ

息子から風邪をうつされ、熱はないけどくしゃみ鼻水から現在は喉のイガイガから軽い咳が出るガーン

放射線当てている間、動いちゃいけないアセアセという中、昨日は咳が出そうで必死に堪えたアセアセ

「咳、我慢しなくていいですよ」って技師さん言ってくださったけど…ガーン


今日は咳、なんとか大丈夫だったーアセアセ

で、今日は1週間に一度の診察もあったので、先日土曜の腕が痛かった件(リンパ浮腫疑ったし、未だ筋肉痛のような痛みあり)をまず聞いてみた。

こないだ土曜に駆け込んだ、地元のオペした病院では主治医の先生じゃなかったけど丁寧に話聞いてくれた。けど、がんセンターでの主治医は若い男の先生でロボットみたいに表情がなくボソボソ喋る人で、私が症状を伝えても、「そうですか」で終わり真顔

リンパ浮腫疑ったこと、今通っているがんセンターで診察受けて聞いてみてください、とこないだの土曜日の先生に言われたことも伝えたが、リンパ浮腫の確認もしない真顔(腕を触りも見もしない)

咳が出始めて、放射線当ててる時困るから薬を出して欲しい旨も伝えた。技師さんのように「咳我慢しなくていいんですよー」じゃなく、呆れたように「咳出ても大丈夫ですけどね」と一言。しかも、どういう咳なのかも聞かれず、「じゃ、これ」と咳止めの処方箋出されて終わり真顔


マジでオマエはロボットなのか🤖


ここのがんセンターに通っていると本当にガンであることに引け目を感じるネガティブ


毎回言ってるけど、早くおさらばしたい。


がんセンターあるの私の実家の近くだけど…マジでこの街ごと嫌いになりそう真顔