乳がんと告知され、まずは職場にすぐに報告した指差し


今後の仕事に絶対影響出ると思ったから…アセアセ


親には…お盆に初受診してからあえて連絡してなかった。連絡取るとポロッと今病院通っている話とか言っちゃいそうでアセアセ心配かけたくなくてアセアセ


父は2020年の4月に突然脳梗塞で倒れた悲しい

コロナで緊急事態宣言中の中、病院に駆けつけると、今日亡くなる可能性が高いです。と言われた。

助かっても、よくて寝たきり。嚥下もできないから胃瘻。などなかなかショックなことを言われた不安

脳幹や小脳がずいぶん侵されてしまったようで、

それは父の様子を見てもなんとなく想像ができた。凄く頭が良く、博学だった父。話すこともできず、何か話そうとしているのだが何を言っているのか全くわからない。想いを伝えられないのがもどかしそうだった。

幸い、認知機能は全く問題なくこちらの言っていることは理解していた。なのに、父の前で「延命治療はどうしますか?」と私たちに聞いてくる看護師。配慮がないなーと感じた。


で、あれから3年半指差し指差し指差し


運動機能は戻らず歩けないけど、車椅子で、しかも胃瘻などつけず(嚥下機能は戻らないから食事にとろみつけたりしてるけど)食事を楽しんでいる。言葉もリハビリを頑張ったからか言っていることが、だいぶわかる!

頭は良いまま…!難しそうな本も相変わらず読んでるし、私や母が、間違った言葉使ってると指摘される…泣き笑い泣き笑い泣き笑い


まぁ、そんなこともあって親には全ての検査終わって、「実はさーこんなことあったんだけど何もなかったんだよねー」って感じで連絡したかった泣き笑いなのにーアセアセアセアセアセアセ

口うるさい父は1ヶ月も連絡を寄越さない娘に内心腹を立ててるんじゃないかと…そんな気さえしてた。


ただびっくりマーク…いい知らせではないにしてもどうしてもこの結果を一刻も早く親に知らせ、聞かないといけないことがあった…びっくりマーク


それは、胸の造影剤MRIを受けてもいいのかどうかってことあんぐり


私は今日までさまざまな検査でレントゲンを撮るたびに写真に金属みたいなものが胸の真ん中に写るのがずーっと気になっていたあんぐり

私の生まれつきの病気、漏斗胸の手術の際のものだと思われる…。金属が入ってたらMRI受けられない。でも漏斗胸の手術の説明私が聞いたわけじゃないし…親に聞くしかない!


で、電話で話を切り出した。

電話で話すのは専ら母ニコニコ

父はコミュニケーションはとれるが、うまくは話せないので、電話はしたがらない泣き笑い


母はびっくりしながら心配してた。

私はなんとか心配かけないよう上手く話そうと頑張ったニコニコ泣き笑い泣き笑いニコニコ


で、結局MRI受けていいかの詳細はわからなかった…笑