香りには、こだわりがあって
夏の暑さと、人いきれの中
さすがに、ダメそうだった。
東京は、女性専用車両もないんだ。と、ガッカリした
今、クローゼットに入っている唯一の香りに
頼ってみた。
「プレゼントする!持っていくと言ってきかなかったので~」
と、ママの困った顔と
得意げな2歳の彼が
うれしそうに、手渡してくれたオレンジの小箱
飛行機移動の新年度
バッグに入る唯一のサイズだった。
オレンジの小箱からの香りを
近頃、とても好きだと感じるのは
年齢のせい?
メンタルのせい?
甘くない香りは
時に、キッパリと締めてくれる
好みは、少しずつ変わるのかも知れない。
ナイルの庭
憧れの世界なのだろうか・・・
ナイルという言葉が
連れてくる、ひとつのエピソードとともに。
6年の時を超えて
励ましをもらえたことに感謝を。

