今日は 朝から 仕事…
数日前に どうしても 子どもを預かってくれる場所がないのです。
と、お問い合わせの電話がありました
「年少の男の子なんですけど…」
お母様は 土曜日の仕事 どうしても 出勤しなければならない。
原則、初めての子どもさんは休日保育などを お受けしないことにしています。
それは、私が
その子どもの状況や様子を 把握できていない。
子どもにとっても 初めての場所、先生
お友だちは 誰もいない。
そんな初めて~は 好ましくない・・・と考えるからです。
でも 本当に それでも どうしてもやむを得ない事態は 起こりうる。のです…
土曜日の自分の予定を思い出し
動かせる予定だけしかなかったので
こうして 数日前に土曜日のスケジュール変更~
こうして 時々
初めて出会う子どもとの時間…
前の日から緊張感やドキドキ感
あれこれ 想像してみる
どんな男の子かなぁ?
ヤンチャさん?おとなしい?好きな遊びは なんだろう?
今日は 会った時から
泣かないで ママにバイバイ~って。
でも緊張してる、動作に心の動揺が伝わる…
そんな中、いろいろな問いかけを投げてみる
ママが 今日の状況を キチンとお話して
言い聞かせて下さっていたことが伝わる。
でも 年少さんとは思えないくらい
言語能力は しっかりしている彼
会話って 本当に大事なんだな。
と、再認識する。
言葉のやりとりは 緊張を緩めたり
互いのことを 知ることができる手がかりだから…
そして 電車マニア☆って わかった
ビンゴ~好きなこと、興味のあることが わかると
そこから どんどん 会話がつながる。楽しくなる。
変な緊張感も なくなっていく。
~モノレールに乗って、飛行機を見に行く~
~地下鉄に乗って、JRの電車を見に行く~
<どっちが いい?>
子どもたちには、いつも 必ずこんな風に
<選択>できるように 言葉をかける。
自分の意志、自己主張が 認められる。ってことが
とっても大事だから。
そして
自分が決めたこと。それに責任を持つこと。
たとえ、小ちゃいことでも 大したことでなくても
それが 大事。
初対面の人に 自分の意志や自己主張できる~っていうのも
すごく、難しいことなんです。
大人でも 遠慮や猜疑心や いろいろあって
親しい相手にでも 難しい…
3歳の彼も しばらくは
「どこにも行かない。ここで ずっと遊んどくの。」って…
そうだよね。ママは ここに。お迎えに来てくれる~ハズだから
どこかに行ってたら、もしかしたら 叱られるかも?
それに、この人(私です)って ボク あんまり知らない人だし…
そんなことが 小さな心の中をグルグル~
きっと、そんな??が いっぱいある心の中の
言葉にできない思いを ひとつずつ
代弁し、答えを出していってあげる…
(楽しいことを いっぱい並べてみたり、ママがお迎えに来るまでには
帰って来れるってこと、などなど~)
で、彼の答えは
「地下鉄に乗って、JRの電車見に行く…」
ちょっと、小さい声でしたけど
そして
大阪の中心駅まで~
途中、イカリ・スーパーでお買い物をした おやつ![]()
大好きな 電車
好きな電車を選んで、レールで走らせる~
本当に、電車大好きなんだって
真剣に、遊ぶ様子を見ていると すごく伝わりました
子どもって、本当に すごいです![]()
工事現場やコンテナ場~声のトーンもアップして
走る走る~元気いっぱい動いて 楽しそうだったり
ジーッと 見つめて動かなかったり
「すごーい!重機ーズ
」
男の子を育てたら きっと こんな時間なんだろうなぁ
ママがお迎えに来られたら
しばらく お出かけの様子を夢中でお話して
なかなか、帰ろうとしなくて
ママもビックリされていました。
お休みの日なのに がんばったね
楽しい土曜日になって 本当によかったです![]()
特別な土曜日が 楽しい方のいつもと違う
別の土曜日になって ヨカッタね![]()
私は、3歳の時 毎日 幼稚園が嫌だと
泣いて泣いて、大変でした
自分でも しっかり覚えています
3歳の彼が 帰った後
阪急電車マニアの彼が 立ち寄ってくれました
電車のおもちゃが まだ 出したままだったので
えっ?なんで
ママと3人で せっかくだから
駅前の神戸屋さんで ブレイクしました


