三大プリンス☆☆☆ | St.Patrick~Patty vie のブログ

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ふらふらフラッと、フラワー♪なブログです♪

有間皇子
大津皇子
大友皇子


この三人の皇子たちは、私の大好きなプリンス


その大津皇子の社と言い伝えられている
薬師寺・若宮社


昨日、偶然にも~鈴の奉納式~に
参拝することができました。


伽藍の手前、手水のそばに
ひっそりと佇む 社は 昔から 変わらず…


新しく奉納された鈴が 光り
新たかな空気を伝えていました。


宮司さんの祝詞とともに
久しぶりに祝詞をあげる。


清しい時間となりました
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 大津皇子


皇子大津、天渟中原瀛真人天皇(天武)の第三子なり。

容止墻岸、音辞俊朗なり。天命開別天皇(天智)の愛す所となる。

長ずるに及びて弁しく才学有り。

尤も文筆を愛す。詩賦の興り、大津より始まるなり。
(『日本書紀』持統称制前紀、朱鳥元年10月3日条)

 大津皇子。皇子は浄御原帝(天武帝)の長子なり。

状貌魁梧、器宇峻遠。幼年にして学を好み、博覧にして能く文を属る。

壮ずるに及びて武を愛し、多力にして能く剣を撃つ。

性、頗る放蕩にして、法度に拘らず。

節を降して士を礼ぶ。是に由りて人多く附託す。
(『懐風藻』)



口語訳


「大津皇子は天武天皇の息子で

容貌凛々しく頭脳明晰。武道に優れ、更に詩文にも通じていた。

規則に縛られない自由奔放な性格で

人には礼を持って接し、人望も厚く、多くの人に慕われた。

その聡明さ故に、幼いころは伯父であり祖父でもある

天智天皇に愛され

日本の漢詩の隆盛は大津皇子から始まった」




 大津皇子は 

天武天皇の息子であり

持統天皇(天武天皇妃)にとって

夫・天武天皇と姉の間に生まれた甥っ子。

人望も厚く、多彩な才能に恵まれていた

我が子・草壁皇子とは異母兄弟にあたる。


 頭がよくて、自由奔放、行動力もあり~

優しくて、容姿端麗で、文武両道

褒めすぎなぐらい?

カッコイイ系男子の全部を持っていたような

大津皇子…



 一方、草壁皇子は

どちらかと言うと、そうではなかったと言い伝えられています。


 息子・草壁皇子に皇位を継承させんがため

大津皇子が謀反の罪で処刑されたのは

持統天皇の陰謀であるとも言われています。

 実の姉とは同じ夫…というあたりも

複雑な女性心理や葛藤があったのでは?

と、思われます…


 この時代は、身内同士で

さまざまな陰謀、策略、謀略によって

時代が塗り替えられていった時代です。


 有間皇子

 大友皇子 ともに

女子たちの心を くすぐる <悲劇の皇子>です…