平安神宮・鳥居から東山をのぞむ
右・序の舞
今日も朝から、いつも通り仕事して→
フィットネス行きました
お昼からは、京都まで上村松園展…
今日は初めて山科から地下鉄に乗りました~
バスは時間がヨメナイので

平安神宮前、国立近代美術館~
娘と何度も来たことがあります
南禅寺や琵琶湖疎水公園など、モネ観た後
散策したり
今日の目的 『序の舞』
入ってすぐ、正面にありました
目にした瞬間、泣きました…
こんなに大きいなんて~
圧倒される程の凛とした
若いけど、しっかりした意志の強い女性~
若い頃から松園の有名な作品は
知っていたのですが
最近、能を観るようになってから
どうも 『序の舞』 が
能の舞い…に思えて仕方ない。
左手の握り…私が能を観てから、お茶の所作で
何とか身につけたい綺麗な手の形…
なかなか、上手くできません。
日本舞踊は母が三味線と同様に、お稽古していたので
何となくは知っていて、でも
『序の舞』 は、能だと感じてしまうのです。
それから、松園について調べてみたり~
女流画家としての地位を築き上げるまでには
大変な苦労があった…
能は歌舞伎とともに完全なる
女人禁制~の世界
その世界に 『序の舞』
松園の強い意志が感じられる…素人感想の私。
能も日本画も、ほとんど知識がありません
観ただけ・・・感じただけ・・・レベルです。
その他の作品でも和服の色使い、合わせ方
柄や構図、鼓の緒に至るまで細部に渡るこだわり…
深い…と、勉強になりました
同じテーマの全身のものと
上半身のものがあり
着物やかんざしは、全く別の色調にアレンジ~
『初雪』と『春雪』
同じ女性で着物も同じ?
どこが、何が、どう違うの?
しばらく、見入っておりました…
でも、微妙な季節感の違いが、そーっと伝わる…
思い・・が伝わる・・・
だから・・・本物を観る、直に触れる~
五感で、感じることができるから 好きなんです。
絵画も音楽も、建築物、像、花鳥風月
色も、風も、なんでも~
体験にまさることは、少ないと思います。
『雪月花』 『楊貴妃』など~
簾の美女~も、描写が細かいこと!
感動しました~
色の選び方も、濃淡もすべてが細かい・・・
驚異的なのが、髪のひとすじ・・・
どうしたら、描けるんだろう・・・
絞りの着物柄が多くて
絞り好きな私には勉強になりました~
でも、絞りはmissの特権…かな
『青眉』なんて、しきたりも
松園の絵で知った事ですし…
なぜ?日本画?
ユーミン、多摩美大の日本画専攻・卒なんです。
意外にも・・・ご実家が呉服屋さん~という影響かな?
なので、ちょっと、お勉強しました ('-^*)/
とっかかり→あくまでも、ミーハーな私。
奈良、松伯美術館にも
なかなか行けないので、久しぶりに日本画・・・
たっぷり・・味わう京の秋でした


