今さらながらではありますが、自分自身と向き合うための掃き溜めとして、書いてゆこうと思います。
これまで生きてきた日々の中で 一日たりとも自分を認めたり、許せたり、納得できたり、好きになれたことがありません。
12年前には重度の鬱を発症して 停止してしまい、
一進一退を繰り返しながらも なんとか今日を迎えられました。
それもこれも 母の愛情のおかげです。
そんな母に対して 自分ができることはただ、生き続けることだけでした。それは現在も進行形です。
それゆえに 自身の存在に落とし所を探っているのですが、なかなか見つけられません、、。
知らぬ間に 内面を吐露することに蓋をしてしまい
心の掃き溜めを失ってしまったので、ここをその場所にしてゆけたらな、と思います。
今日はこのへんで