時間と資産を手に入れて
豊かに生きる女性を増やす
小学生の時の私は
引っ込み思案な低学年時代
休み時間は、一人で絵を描いてました。
小学2年生の頃かと思います。
『532って何て読む』
↓ ↓ ↓
五百三十二と読みます。
みたいな、算数の授業があったのね。
(あれ?算数か??)
私は、全部、その解答はわかっていたんだけど
解答の方法がわからなくて
白紙で出したの。
(なんでや!笑)
そしたら、たいそう先生に驚かれて
昼休み、マンツーマンで、1時間先生の机のところに呼ばれて、個別学習をする羽目に。
「なんだ、全部わかってるじゃないか」
(熱血系の20代の男性先生)
「はい」
(...わかってたけど、先生の、問題の日本語が変だから、解答の仕方が分からなかっただけなんだよ。でも、それ、言わないのが子供らしいな。)
というやりとりを
いま、鮮明に思い出してる。
ドバイにてww
資産化を当たり前にする活動に
興味はありまけんか??
ごあんない