マレーシアで日本のうどんを食べてみた

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ハイトウ整理術

拝藤チサトってどんな人？？

私の住むエリアは、クアラルンプールでも

外国人が多いエリアで

まぁ言い換えると、安全で

モノの金額が高いエリアです。

 アジア人に大人気の宮武うどん

近所のうどん店は、いつもお客様が絶えない様子で

子どもを連れて行ってきました。

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宮武うどん

香川で昭和23年に創業された「宮武讃岐うどん」。
2019年9月にはマレーシア進出も果たし、今年3月末にワンウタマからモントキアラに移転オープン。

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私が元兵庫県民で知らないだけで

いまも、香川県には店があるのだそうです。

入り口をあける６歳の息子

営業中と札がかかっていたり

日本語が見えて、ほっとする私。

店内はこのような様子で、

コンクリート打ちっぱなしで、私のうどんのイメージとは

かけ離れています。

でも、おしゃれ。

子どもは、きつねうどん

夫はぶっかけうどん、

私は釜揚げうどんにしました。

日本と同じように、てんぷらや、いなり寿司もありました。

どれも美味しかった！！

ぶっかけうどん２５リンギ（760円）

４人家族で１４１．５リンギ（4302円）

ということで、

日本の「丸亀製麺」とか「金毘羅うどん」のイメージよりは
高い！！

という印象ですが

私の住んでいた西宮市の「そばたつ」という、そばとうどんの店と

比較すると安い。

店内は、韓国人、中国人、日本人で、ほぼ満席でした。

お店の方が「いらっしゃいませ～」と言ってくれるのは

ほっこりします。

はいとうチサト

1980年生まれのA型

真面目気質が自分の本質だと思い込んで育つ。

小5で建築家を目指し建築学科卒業

30歳で一級建築士となる。

不動産業界で住宅リノベに10年以上関わるも

ワークライフバランスに疑問を感じ38歳で独立。

一男一女の母。

整理収納ビジネスで独立したのち、コロナを期に完全オンライン化。

起業コンサル、資産コンサルなど
活躍の場を広げている。

のべ1500人以上の悩みを解決。

2023年現在マレーシアに家族で移住中。

お金持ち脳アドバイス、資産運用アドバイス

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