潜在意識の使い手
愛野高子さんと対談ライブ!
①ないにフォーカスするプロではないか?
私たちは、時間がない、夫が協力してくれない、給料が少ない、
放っておくと、ないにフォーカスするプロになってしまう。
これにまずは気づくことが大事。
②切り替えるには、どうしたらいいの??
まず、ないにフォーカスしていた自分に気づくこと。
それで幸せか?と問うてみること。
ないのフォーカスをやめようと心に決めたら
あるにフォーカスする人とに近寄ると良い。
③あり得ないくらい大きな夢を描く
自分なんて~とか、もう40歳だし~とか
いま持っている経験や実績は無視して、
大きな夢を描く。
拝藤の場合は海外に住んで子育てすること。
(夫婦そろってサラリーマンの時に描いた夢)
④周りに感謝を述べまくって、他力を使う
夫や子ども、両親や兄弟に、ありがとうを伝える。
同僚や仲間、一緒に仕事をしてくれるメンバーに、ありがとうを伝える。
そして、さらにお願いしたいことや協力して欲しいことを口に出す。
そうすると他力が使えるようになる。
⑤お母さんである自分の偉大な役割を自覚する
お母さんって家族にとっての太陽の塔みたいなもの。
お母さんの機嫌が家族の機嫌に伝播する。
拝藤の場合は、サラリーマン時代、帰宅して
子どもを保育園に迎えに行って、私頑張ってます空気をビリビリ出して
超怖い妻だったの。
そして(誰も頼んでないのに)一日5品つくってヘトヘトで、
夫が帰ってきても、眉間にしわ。不機嫌で「おかえり・・』・・
という時があったけど
いまは、一品しかなくてもご機嫌がいいよね、と思ってて
ウーバーとか使いながら、いつもご機嫌に家族を迎えてる。
自分が幸せでいることに覚悟を持って。
⑥放っておくと脳は戻る
なるほど~~と思って聞いていても・・
脳は元の自分に戻っていく。
だから、戻らないように「お金持ち脳」の持ち主と
いる時間を増やすことを最優先させる。
くれぐれも貧乏脳の人と一緒にいないこと。
(貧乏はカンタンにうつる)
7daysを拝藤と過ごす企画を考えたので
お金持ち脳になりたい人は参加してね。
1980年生まれのA型
真面目気質が自分の本質だと思い込んで育つ。
小5で建築家を目指し建築学科卒業
30歳で一級建築士となる。
不動産業界で住宅リノベに10年以上関わるも
ワークライフバランスに疑問を感じ38歳で独立。
一男一女の母。
整理収納ビジネスで独立したのち、コロナを期に完全オンライン化。
起業コンサル、資産コンサルなど
活躍の場を広げている。
のべ1500人以上の悩みを解決。
2023年現在マレーシアに家族で移住計画中。
住空間アドバイス、起業アドバイス、資産運用アドバイス
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