いまでは、ノートマスターの拝藤チサトですが
初めからではありません。
お勤め時代はノートなんか一枚も
書いてませんでした。
（手帳には書いてましたが）
フェーズ1.
ノートを書き始めた馴れ初め
私が起業を決めたのは
コーチングとの出会いです。
コーチングを受けながら、
（とうじskype）
コーチの顔を見るわけではないので
私はメモをとって、受けていました。
（赤ちゃんをおんぶしながら）
そのときは、気づき、思い、考え、感じなど
ありのままに描き始めたのです。
そうすると、次回のセッションで
前回はこういってたんだな、と
振り返ってから
セッションに臨むようになったり
6回を通して、俯瞰できたりするメリットに
気づきました。
これがノートとの出会いです。
フェーズ2.
方眼ノートとの出会い。
起業をスタートさせて1年が経過し
私は月の売り上げを時に100万円にすることが
できるようになりました。
その時は、まだ
100円ショップで売っているような
薄いノートを使ってました
※これが悪いとは思いません
私は、講座を受けたり、
自分の気づきを書くために、
毎日、ノートを書かない日は
ありませんでした。
そうすると、ペラペラしたノートが
またたく間に、消費され、一冊が書き終わるペースが二ヶ月ほどになってしまったのです。
どうしたものか、と思っていたところ
方眼ノートセミナーに出会いました。
私は、方眼ノートのスキル自体には
大きく興味をそそられませんでしたが、（おい）
方眼ってイラストが描きやすいし
字が波打ちにくいし
線が引きやすいし、とてもいいな、と
感じたのでした。
フェーズ3.
ノートを書くことに、慣れた私は
東急ハンズでノートを買うようになりました。
その時気に入ったノートを購入していました。
しかし、
毎回同じノートを使うことが
外観的に揃うし、一番いいんじゃないか？
と、気づき
Amazonで方眼ノートと調べました。
すると、ありました！
800円のノートが！！
たつか！！と思ったのですが
私は10冊購入しました。
そして、いま、その10冊目が終わろうとしています。
拝藤チサトのLINEから
『ノート』
とキーワードを送ると
ノートの書き方動画が見られます！
ノート
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1980年生まれのA型
真面目気質が自分の本質だと思い込んで育つ。
小5で建築家を目指し建築学科卒業
30歳で一級建築士となる。
不動産業界で住宅リノベに10年以上関わるも
ワークライフバランスに疑問を感じ38歳で独立。
一男一女の母。
整理収納ビジネスで独立したのち、コロナを期に完全オンライン化。
起業コンサル、資産コンサルなど
活躍の場を広げている。
のべ1500人以上の悩みを解決。
2022年現在マレーシアに家族で移住計画中。
住空間アドバイス、起業アドバイス、資産運用アドバイス
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