こんばんは、じゃすてぃすです。

 

大変お待たせ(?)しました。日向坂46・6thシングル「ってか」のフォーメーション考察です。

 

ちょっとサボり過ぎました。気づけば音源どころかMVまで公開されました。

 

MVをバックグラウンドでループ再生しながら書いていきます。

 

 

 

発表されたフォーメーションがこちら↓

 

 

5thシングル「君しか勝たん」のフォーメーションがこちら↓

 

 

 

 

 

フォーメーション変遷はこちら↓

 

 

 

 

【特徴】

 

《フォーメーション人数及び構成》

 

フォーメーション人数は小坂が休養のため、1人減って21人。

 

三列目が1人減り前列から5-7-10のフォーメーションになりました。

 

 

 

 

《列移動》

 

前へ:潮(3→2)、影山(3→2)、齊藤(2→1)、久美(3→2)、東村(2→1)、松田(3→2)

後へ:高本(2→3)、河田(1→2)、濱岸(2→3)、上村(2→3)

 

影山が初の2列目に抜擢されました。

 

フロントだった小坂が今作には参加していないことで全体的に前列へ「昇格」したメンバーが多めです。

 

 

 

 

【思ったこと】

 

このブログを書くまでは「大してかわんねーな」と思っていました。

 

お寿司センターもアルバム曲「アザトカワイイ」を含む4th・5thの3作連続でフロントであったことを考えれば特段驚きはありませんでした。

 

それ以外のフロントメンバーも初フロントはいないですし、2・3列目も良くも悪くも見慣れたな~という印象でした。

 

 

 

ただ整理してみると小坂が休養で抜けたとはいえ、前作とくらべて列が前後に移動したメンバーが多かったです。

 

小坂を含めると11人。全体の22人の半分にあたります。

 

その中でも特に1期生が目立ちました。

 

齊藤、東村のフロント復帰、影山の初めての2列目、久美も1st以来の2列目、計5人も前へと動きました。

 

フロントも前作は5人中4人が二期生だったのが、今作は一期生3人・二期生2人になりました。

 

 

前作が2期生が「やや前め」なフォーメーションだったので、その揺り戻しでしょうか。

 

 

 

以上、フォーメーションの感想&考察でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

ではまた(`・ω・´)ゞ