こんばんは、じゃすてぃすです。
先日の「そこ曲がったら、櫻坂?」にて3rdシングル「流れ弾」のフォーメーションが発表されました。
そのフォーメーションがこちら↓
では今回もフォーメーション考察をやります。
※同じ読みの名字のメンバーがいる「渡辺・渡邉」「守屋」は下の名前で表記します。
【特徴】
前回の2ndシングル「BAN」のフォーメーション↓
では1stシングル「Nobody's fault」と今回のフォーメーションを比較します。
《フォーメーション人数》
前列から3-5-6の全14人で1stシングル「Nobody's fault」より変化はありません。
《フォーメーションメンバー》
IN:武元
OUT:井上
2ndシングルでは3人が入れ替わりましたが、3rdでは武元と井上のみの入れ替えでした。
初めての表題曲入りのメンバーもいませんでした。
《列移動》
前へ:田村(2→1・初センター)、山﨑(2→1)、土生(3→2・初櫻エイト)、梨加(3→2・初櫻エイト)
後へ:小林(1→2)、理佐(2→1)、小池(2→3)、藤吉(2→3)
センターも含めてですが櫻エイトとそれ以外もかなり変えてきた印象です。
2ndの時が3列目のBACKSメンバーが入れ替わっただけというのもあるかもしれませんが。
1列目と2列目、2列目と3列目をそれぞれ2人ずつ入れ替えています。
それによって初の櫻エイトのメンバーも2人発生しました。
【思ったこと】
まずは田村のセンター起用でしょうか。
3rdリリースまで2か月以上あるにも関わらずこのタイミングで発表されたのは、写真集発売まで残り約1週間であることを考えると納得しちゃいます。
乃木坂の選抜発表より前になるとは思いませんでした…(笑)
写真集宣伝も兼ねてもいるでしょうが、テレビや各種メディアの露出も多くなってきています。
これに加え表題曲のセンターとは逆に疲れでダウンしないかどうか心配になってくるレベルです。
じゃすてぃす@N110Justice46タムラノジダイってわけか。 あと2か月あるけど写真集発売後のリリースってことで大変だと思うけど楽しみ。 「流れ弾」ってタイトルからはちょっと想定してなかったメンバー。
2021年08月09日 01:06
カップリング曲のセンターは前作までの森田に加え、理佐が加わりました。
1期生にもセンターを…と思っていたので良かったなと思います。
田村を含めたこの3人、イオンカードでMC番組をやっていましたね。
じゃすてぃす@N110Justice46モリタクラブ、タムラノジダイ、ナベトークってそういうことだったのか…? んなわけないか(笑)
2021年08月09日 01:09
今回は山﨑と藤吉はセンターから外れました。
とはいえ、山﨑は表題でフロントに「昇格」する形になったのでそこまで話題にはなっていません。
逆に藤吉が「カップリングのセンターから外れ表題曲の3列目に下がった」として衝撃が大きかったようです。
私とすれば「カップリングのセンター」と「表題曲の3列目」という別の立ち位置の曲で比較するのはどうなのかなという気もしなくはないです。
比較するなら「表題曲の2列目(2nd)」と「表題曲の3列目(3rd)」なのかなと思います。
櫻エイトから外れた、という部分も大きいかもしれませんが小池も同じように表題で2列目から3列目に下がっているので藤吉が特別…というわけではないのかなぁと。
1st・2ndで同じセンターだった森田・山﨑と比べると露出も少なかったような気がしますし…
表現力というかパフォーマンス力は抜け出ているように思うので、それ以外のところで…なのかなと感じます。
ただ何でもマルチにできることに越したことはないですが、全てにおいて平均点を少し超えるレベルを求めるようなことをしなくてもなぁ…
そんな量産型アイドルは見ててもあんまり面白くないんじゃなかろうか。
そんな気もします。
以上、夏鈴ちゃん推しのひとり言でした。
それでは今日はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ではまた(`・ω・´)ゞ