新年一発目のブログの内容が暗いものになってしまうこと、お許しください。

1ヶ月ほど前に緊急搬送された父が昨日亡くなりました。

父と言っても妹にとっての実父であり、私からすれば戸籍上は養父になります。

それでも小さい頃から家族として一緒に過ごしてきました。

私が札幌を離れたのを最後に、時々電話では話すけど会うことはありませんでした。

だから父の中の私はその頃のまま。
近年認知症が進みつつあったので、私の事は痩せていて独身だと思い込んでいました。

電話で話すと
「ちゃんと食べてるか?」とか
「いつ結婚するんだ?」といつも心配していました。

今は九州に住んでいるうえ経済的に余裕が無いので札幌には何十年も帰っていません。

昨日のお昼も妹から
「お父さん、あと一週間くらいだろうって言われた。」

そう連絡があった1時間後には容体が急変したらしく、誰にも看取られることなくひとりきりで息を引き取ったそうです。

母といとこが先に着いていたのですが寝てるとしか思っていなかったようで。
それくらい穏やかな顔をしていました。

78歳の父の身体の負担になって欲しくなかったので延命治療は望みませんでした。

色々気にかけてくれていたのに会いに行けなくてごめんなさい。

いつも思っているのに実行できていないけど、後悔しない生き方をしたいと改めて心に留めました。

卒業式のお祝いで、近所のお寿司屋さんに行ってみようと話していました。

でも孫の「肉が食べたい。」のひと声で焼肉きんぐに変更。


数日前に予約を入れたのですが、夜も昼も既にいっぱい。

仕方が無いので15時少し前の時間に予約を入れました。


行ってみるとギリギリランチの時間だったのでランチコースを注文。

普段はひたすら肉しか食べない我が家ですが、今日は初めて孫と私だけご飯を頼みました。

私は、たまにはご飯と食べるのもいいかな~という気まぐれで。

孫は朝から何も食べていなかったから。

起きてすぐに何かを胃に入れるとお腹を壊すからだそうです。

パパも同じこと言ってた気がする。


いつもの通り時間ギリギリまで注文しました。

だから食べ終わる時間もギリギリ。

今日は少し過ぎてたかも。


最後まで頑張って娘が食べている間にお会計を見てみました。

「いつもより安く済んでる。ランチだからかな?」

と娘。

でも気づいてしまったのだポーン


子供1人

大人1人

シニア1人

と書かれていることに。


え?シニア?

60歳以上ってこと?

いや、まだ一応50代なんですけど滝汗


子供がいて母親がいておばあちゃんだからそう思ったんじゃない?と娘がフォローしてくれました笑い泣き

お会計の時も「大人1人、子供1人、シニア1人でお間違えないですね?」と聞かれましたが、「はい!」って答えましたよ。


帰る道中娘とした話。

娘  若い頃はひとつ歳を上に見られただけでも傷ついたりする人がいるけどね。

私  まぁこの歳になったらね。ショックもあるけど安くなってお得な方がいいかな(笑)


髪の毛も染めずにグレイヘアを目指したものの、イマイチ中途半端だし。

おばちゃん体型だしなぁ。

でもあきらめて自堕落な生活を送るのは違うなと反省はしました。


毎日鏡ぐらい見ようっと。


今日は孫の小学校の卒業式でした。


2年生の途中から不登校になり、学校へ行くのを嫌がって机の足にしがみついてギャン泣き。

普段はそんな泣き方しないのに。


担任の先生から「よく喋る。」と聞き、家でのマシンガントークを学校でもやってる事を知りました。

幼稚園の頃の様子を振り返って考えてみて、ひょっとするとと思うところがあり、病院で検査を受けたところ自閉症スペクトラムと注意欠陥・多動性障害と診断されました。


軽度ではあるものの学習障害もあります。

人の話を遮ってまでめちゃくちゃ喋りまくります。

強いこだわりもあるし、大勢の人や元気いっぱいの男の子が苦手です。


本人もどうして学校へ行けないのかわからないようでした。


その後週に3回孫のために訪問看護の方が来てくれることになり、毎回は無理でも看護師さんに学校まで送ってもらって時々登校出来るようになりました。


帰宅すると必ず「楽しかったー。明日も行くー。」と報告してくれるのですが、いざ翌朝を迎えると行きたくなくなるという繰り返し。

でも後半はそんなに泣くことはなくなりました。


宿題も進んでやるし、国語は苦手でも算数は理解さえすれば解けます。

ただ、九九がどうしても覚えられず、先生の話によると「覚えるけど忘れる。」とのこと。

興味があることには凄い記憶力を発揮するんですけどね。


例えばエベレストの標高とか。

危険な海の生物の名前と特徴とか。

はたらく細胞で得た血液の知識とか。


それでも何とか卒業出来ました。

訪問看護で来てくださった方々の協力もとても大きかったと思います。

その事業所だからたまたまってこともあると思いますが、修学旅行の時は朝早く迎えに来て学校に連れて行ってくれました。

本来なら時間外だと思うのに感謝しかないです。

ありがとうございました。


中学も頑張れよー。




このスーツ、レンタルですけど自分で選んだジャケットにスラックスとネクタイだそうです。

当日になってシャツは別だと気づいた娘は慌てて自分のシャツを着せたとか。

それだけ成長したんだね~。

ちなみに元々は私が着ていたものです。