ペットショップから繁殖家に注意事項として連絡有りで聞きにバイクで走りました。身体の衰えが無いか?小鳥が動かないので様子見に。世間話も

内容は、いつものありふれた小鳥を見てもよろしいですか?序でに写真も?言葉巧みに情報をえて

上の観察。訪問者の目的は飼育環境。だいたい、

店、禽舎訪問。目的は表は小鳥の観察、繁殖家の訪問は雛が取れないので飼育場を見せて欲しいとの。実際は店舗は飼育環境。つまり、綺麗に扱っているか。詰め過ぎては無いかのチェック。

繁殖家も同じく環境、詰め過ぎをチェック。

写真。全て、初めて飼育するふり。仕事ですから愛好家は、まず、何処で調べたか、確認して、電話、訪問、または仲間を教えて貰って言葉巧みに

訪問?親切が仇になります。一般の方か?取り調べの方?写真撮るとなれば、身分証の提示を求めましょう。見る、見学はよろしいですが写真と成れば断りましょう。店舗、繁殖は生活が掛かっていますので生活が出来なくなります。親切が仇になります。私の小鳥人生、断舎離です。

資格、取ってもな72歳で辞めて行く。しかし、

売ると成れば、楽ですが辞めて行く私はどうなる

若い子は資格取って夢がある。私らは(高齢者)先が無い、つまり、身体の衰え。見切りを付けて。