これからの季節、街や山で自然界では生き物が発生する。何処で間違った教えが通る様になったか。まず、これ見てどう思います。私に取っては悲惨しか思われない。


道端で雛が居れば親鳥が居ますのでそのままで置いとく様にとペットショップに貼ってあった。

これは矛盾してます。それも、環境省からの。

私は親、祖母から命ある物粗末にしたらあかんと生き物を持って帰っては良く言われた。殺生したら生涯不敏な子が産まれるでと。何処が嫁が側溝に小鳥が居と連絡して来た。近所のおばさんから

、小鳥を飼っていたら何とかなるだろうと。写メ撮って。雀の雛。画像の用に。嫁に雛が居るから

どないしたら良いと。ほっときと、親が近くにおるから。画像の用に。嫁、おばさんが小鳥を飼って居ますから何とかして貰えるかと。知っていますけど国が決めた事ですから触る事は出来ませんと。まして、野鳥から鳥インフルにかかれば?

親切があだになります。本当は助けてやりたいが

国が決めた事ですから。猫かカラスの餌ですね。

これから、カラスが食べ頃のツバメの巣を壊しに来ます。注意してあげてね。

触るな、助けるなで置いといたら死んでいました

4時間後、何も無ければ助けてあげたのに。

可愛いそうです。

道端で生き物が居れば素通りして下さい。

親切があだになります。私は手を添えます。