過去pic
春休み中の写真
魚🐟が合成写真みたいですがホンモノです
お子様の偏食のお悩み
ちょこちょこいただいているので
娘の偏食歴史、、というかたどってきた道
保育園や幼稚園、学校、療育先、病院、、
発達障害がある子供を育ていると、、関わる場所が多いとよかれという感じでそれぞれからアドバイスをいただくことありますよね
偏食に関しては、、意外と
違うアドバイスをいただいてきた
イメージです
幼稚園はお弁当だったのですが完食をわりと目指していたので食べられるものだけを！的な。たまにチャレンジ用に一つ苦手も。
療育先の病院→障害の特性だから仕方ない！偏食は保護者が付き合うしかない！本人は他でも十分頑張ってるから
学校→アレルギー意外はお弁当は認められないから、頑張って食べて！娘の場合こんな感じでした。
つまり幼稚園まではいい。
問題は小学生になってから
なんにも食べられない日が基本となり
給食メニュー見て絶望的に😂何も食べるものが
ない日は、、帰宅しておやつがっつり。
低学年は学校まで送り迎えしてたので、夏は
熱中症も怖く、、ウィダーインゼリー持参で
人がいない場所で一気飲みさせてから帰宅してました
娘は水もお茶もまったく飲まず
オレンジジュースしか飲まない😇
というこじらせっぷりだったので😇
本当に、、
命だいじに作戦でした。
周りの目なんて気にしちゃいなかったです😂
なんて言われようと。
水分とらないので暑い日は毎日38度くらい熱あったり顔真っ赤よくありました
顔真っ赤よくありましたという感じだったので頑張らせるとか、、
まぁ不可能だったので😇
↑後に教育委員会から許可がおりて
お弁当持参になり平和になりました
それまでは朝ご飯と夜ご飯はとにかく
娘が確実に食べられるものを
出すのを徹底してました。常に別メニュー。
普通の子育てでは本当に通じない部分があるので
お腹が減ったら食べるでしょ、、
喉がかわけば飲むでしょ、、
とか通じないんですね😂ムリ。
お母さんの甘やかしでとかもありがちに
言われますけど、、んなもん、知るかっって
って感じですし🤣
中学生まではひたすら娘の偏食に
付き合ってたイメージです
とくに改善のために頑張らせた記憶は、、
私はあまりないです。
ただ小学校高学年から少しずつは
食べられるものが多少は増えて、、
旅行に行くと突然普段食べられないもの食べたり！
ちょっとだけ風向きがかわってきました
これはもしかして、、年齢があがれば！？
感覚過敏からくると思われる偏食なので
そう簡単に治る！というのは難しいかもしれませんが、、きっと改善していくことはあると思います。
それは本人や保護者の努力なのか、、
本人のこだわりのうつり変わりのタイミングなのかはわからないですが、、
きっと生きづらい世の中で学校で
いっぱい子供は頑張ってると思うので
私は、、偏食は頑張らせない派ですかね。
頑張るとしても親子共々負担ないていどにが
おススメです
水を一口しか飲まずに生きていた
娘が、、
今では、、美容のためにと、、
毎日2Lちかくの水をグビグビ飲んでます🤣
偏食は悩みつきないと思いますが
お母さんと子供の心の健康第一に