息子の上履き袋
昔と違いDカン使わないバッグスタイル
確かに、、この方が出しいれスムーズかも
↑もちろん実家母作成です！！
実家母作成です！！得意分野は得意な人に
笑
笑昨日書いたブログにご質問いただいたので！
発達グレーゾーンと言われた場合や
診断ついたとき
いわゆる、、自分の子供を白に近づけたいと思うこと願うことはダメですか？
ダメじゃないですーーーー😂😂
それはきっとどの保護者も一度はそう思うのが自然な気がします。
ただ、、やっぱり、、うちの場合ですが
知的障害があるとどうしても、、
普通に追いついて欲しいという願いは、、
色々厳しい部分があり、、それは受け入れざる得ない感じでしたね。
何十時間、何百時間かけても、、
今出来ないことは出来ない。
いつか、、できるようになるかも、、という希望は
持ち続けて。
知的障害がないタイプの発達障害という子育てを
したことが私はないので、、あくまで私の解釈になってしまいますが。
何ごとも色々な考え方があっていいと思います
自分の子育てのモチベーションがあがるなら！
療育へのモチベーションがあがるなら！
長い子育て、、とにかくお母さんのメンタルが
1番大事
どんな思考だっていいと思います
お母さんが楽しくしていたら子供はきっとニコニコしている時間が増えると思うので
ただ経験上、、白になって欲しいと願うのと
常に健常児と比べるのはまた違うのかなと
思います
↑これは、、たぶん、、苦しく、、なります😂
人間はいくつになっても誰かと比べたくなる生き物ですが😂
↑あの有名な、、国民的スーパースターの
あの名曲の歌詞にもありますが、、
人間はどうしても比べたがる。。
1人1人違うのに、、😂
深いですね😂😂
1人1人、、人生違いますからね。
それぞれがそれぞれの人生でキレイな花を咲かせられるのが1番かなと思います
全員が真っ赤な薔薇🌹の人生じゃなくても、、
私は、、桜の幹から突き破って咲いてる
桜を親子共々目指して生きてます
笑
笑
↑これ！
咲きたいとこで勝手に気合いで咲いてる
桜見ると親近感笑
笑自分の心が自由になる考え方、捉え方が1番です！