↑逃げないように、、がっちり😂笑
子供と2人で出るのは、、いまだに不思議な緊張感笑
普段通りであれば、、息子は大丈夫なのですが、、たまに盛大にハズレな日もあるので
そのはずれが今日だったら、、、
めでたくハズレじゃなかった😂
あぁよかった
話ししてる間の1時間くらいだったら
おえかきやジュースなどで、、なんとか引っ張れるので、、あとはYouTubeという最終兵器があれば
息子は基本言えばわかってくれるタイプなので
ふらふらと私から離れても呼べばかえってくるので、、
あとは予定を行く前に口頭で説明しておけば
たとえおもちゃ屋さんがあったりガチャガチャがあっても素通りしてくれる。
言って通じるってものすごいこと。
こういうタイプしか育てた事ない方には、、
失礼ながら、、
発達障害児には通じない
注 もちろん全て通じないわけではないです。
というのは理解出来なくてもしょうがないと
納得できちゃったりする最近。
だって言って通じる子育てを体験しちゃってるので自分がそうだと他もそうだという思考になりますよね。
でも何回も繰り返し根気よく、、という理論がまるで通じない子育てがあるんですよね😂
とくに低年齢の頃は。年齢あがると少しずつ伝わるようになっていきますが。
娘の場合です。
実際何回も繰り返しなんて言ったら娘は床にひっくりかえるタイプでしたし
娘と息子が逆の順番の子育てだったら今頃私
間違いなく泡吹いてます。笑
スーパーのレジ待ちさえ3歳の頃の娘とは出来なかったので(秒でいなくなる)言ってもどうにもならないタイプは一定数いると思います😂
そこを親のしつけがーーーとか
親のやり方が悪いーーとか、、
言われてしまうと発達障害児の親は本当にしんどいものです😂
言い聞かせて通じるタイプ
言い聞かせてもどうにもならないタイプ
根気と気合いではどうにもならない子育ても
この世にはあります。親の力量じゃないです。
両方を体験して改めて思うことでした。