まだまだ、、夏空ねー


病院待ち、、暇ニコニコ

昔は病院の待ち時間苦手でしたが、、

最近は、、好きねー

何もしなくて椅子にすわってるだけ、、


最高パーパーパーパーパーパーおねがい



さて、、絶賛娘の進路のタイムリミットせまってるのですが、、


改めて思うこと。

発達検査の結果の数値だけでは
決めきれない。


就学相談で支援学級か通級か普通級か、、
決める際の判断基準も、、まさにそうですが、、


区別するためにはやはり数字も
やはり目安として必要かなと思います。


が。

数字ではあらわせない部分も
大きい。
だって、、人間一人一人まったく違うから。

健常児にはそういう区別の使い方ないと思うのですが発達障害、自閉症、、この手の診断おりてから思うのは、、基本一緒くたにされる傾向。


教育相談もそうですが
親が日常を伝えようが伝えまいが、、
基本結果はかわりないことが多い。

数字でバッサリニヒヒ

もちろん、、沢山の方々を相手にしてるので、
いちいち聞いてはいられない、、等
そちら側の都合がわからなくはないです。
どこかで線引きをしなければ、、という。

↑でも結果保護者からすると、、その経緯が
相談した感じにならず、、滝汗滝汗滝汗
あくまで、、事務的な流れで終わるのが
就学相談。


小学校入る前、

中学入る前と

そして高校に入る前と←今ここ

大きな節目が3回。


我が家は小学校時代は、、
すみません。。
就学相談の結果はスルーさせていただきました。


娘にあってないと思ったから。

女の子が少ないなど理由は様々ありました。
幼稚園3年加配なく集団生活を乗り越える力があったから。


ただし、、勉強はあきらめてねー
楽しく元気に通えればOK
宿題、提出物は必死に出してました。
毎日の宿題は減らしもらって、夏休みに上のせしてもらっこともあります。



支援学級判定→通級と普通級で過ごしました。


結果。
数字で決めず娘の人間力で決めてよかった
と思ってます。
もちろんそういう結果になったのは
仲良くしてくれた同級生やサポートしてくださった先生方のおかげです😂




最後の選択する今、、
就労が絡んでくるのでさらにそう簡単には数字をあてには出来ない。


今までと違い娘には意思もあれば
前にも書きましたが健常児にちかい感覚やプライドはあります。

(娘の場合)


親としてはいずれは障害者手帳をつかい
障害者としての企業就労がベストなゴールかなと
思ってはいますが、、、。


今回実際、、見学や相談しにいった先の学校では
WISCの結果を見せてお話ししたりしましたが


うちではちょっと違うかもと言われることもありました。(特別支援学校)

←娘も同行してます

逆に数字的には娘にハードル高いかなと思った場所で意外にもここまでコミュニケーションとれるなら大丈夫!やってける!と言ってくださった
学校だったり、、

娘の場合、、数字にばらつきがなく滝汗
ほぼ横ばい。
よくいえば日常生活で困ることは少ないのです。


今回とある学校の先生に
教えていただいたのですが出た数字ではなく
信頼区間の数字で考えたほうがいいと。


なるほどキラキラキラキラキラキラ

信頼区間の数字ってあまり、、考えたことなかったのですが意外と重要?!

あまり数字にとらわれないで
あってる場所、ここなら頑張っていける!
という場所を考えていったほうがとアドバイスいただきましたニコニコ




まぁそう言っていただいても
1周、2周回って、、もう沼にハマってるんですが!!笑ニヒヒ


やっぱり数字にとらわれない考えも必要だなとは
思います真顔
でも理想ではなく親として現実と冷静さも必要。



今日も色々な狭間ではさまってるのが私です🤪笑