担当ドクターとお別れ

NEWパジャマはピングー

息子が

ペングーと申しております

ペンギンとピングーが合体。

あっ。ユニクロです😊

無事に病院から帰還しました

そして担当ドクターともお別れをして参りました

悲し。

先生と思い出話でうっかり泣きそうに。

初めて来たのは3歳。

あぁ。。笑

まだ色々振り返るには早い。

振り返って何か書くほど余裕はない。

先生の大きくなったね〜の一言が身にしみました。

残念ながらまだ後任のドクターが決まっていないというお話をききました。

とりあえず、、伝えて欲しい要点を話し合って

電子カルテ内にまとめてもらいました。

そして進路を決めるにあたり最終判断したいので

来月発達検査の予約を入れてきました。

コロナに振り回されてつつも、、

進めて行かねばならぬことは、

進めていきます

↑検査はWISC受けます。

先生は決して私に向かって

頑張ってや頑張れとは一度も言ったことないです。

それが先生の障害ある子供の親への

優しさなんだと受け止めています。

いつも優しく大変だよね〜と。

↑嬉しい一言でした

今日の最後の言葉は、、

元気でね！！という言葉だったので、、

精一杯、、

元気でいようと思います

長年にわたり親子共々お世話になりました。

ありがとうございました。