大人の階段のぼる♫
君はまだ〜
つい歌いたくなるパターン
昨日花粉症の薬をもらいに病院へ行った娘と主人。
娘は先に帰宅。主人が処方箋を出しに薬局へ。
しかし。持ち帰ってきた薬は
錠剤。
どこから見ても錠剤。
夢でもない限り錠剤。
開けたら瞬時に粉になるとかしかけなければ
錠剤。
娘は粉薬しか飲まない。飲めない。
過去、一度本人が錠剤でもいいと言ったものの
帰宅しチャレンジしたら、、やっぱり飲めない。
という、、あるあるの茶番劇を展開。
一度錠剤でもらってしまったもの
やっぱり粉に!とは簡単にはいかなく
非常に困ったand面倒な展開に。
主人に聞いたら、、娘が錠剤でいいって言ったから。
やばい。これはあの茶番劇2度目か。
しかし。食後、、
娘はまず、、薬を押し出すところから
つまずく手先武器用な娘には簡単に押し出せない
これは、、万事休すか
と思ったら、、取り出したと思ったら
さくっと鮮やかに飲んだ
なーーーーーんだ!飲めるじゃーーーーん
私だと過去の経験値がありすぎるが故に
リスクマネージメントしがちですが
ほどよく状況わからないくらいの主人の方が
大胆なチャレンジします。
その方がむしろちょうどよかったり笑
学習能力というのはそれがアダになる時もあるんだなと学びました
私が付き添いで病院行ってたら間違いなく
粉でお願いしていたと思うので
成長のタイミング失うとこだった。
危ない危ない
どんなの処方されても大丈夫だ!
よかったよかった
一つ荷が降りた
障害ある子供の親として巨大な不安というリュックに様々な物詰めこんで生きてるので、中身が一つでも減るのはありがたい
どんどん身軽になってリュック空っぽにしたいんですけどね!!
noteはこちらから💁♀️
昨日アップしたnoteの事件と主役が同一人物だなんて私でさえ思えない。笑
↑ご質問いただいたミートボールの手前にある
黄色のものはフルーツ人参です。