今朝はシンプルにバタートーストルンルン

焼きあがったあとにバターをのせ
再びトースターに戻して余熱でバターをほどよく溶かしていただきますピンクハートピンクハートピンクハート



午前中はこの夏の疲労が頭に来たの
美容院へ白髪染へニヤニヤ





基本的には自分のブロガーとしての立場を考慮してマイルドに書いているこのブログですが、


以下、1人のただの発達障害児の親としての
ボヤキをニヤニヤ書きます。


読んでいて不快になる方もいらっしゃるかと
思いますがその場合は中断してくださいね。




発達障害児の親、、あるあるだと思いますが、

年末年始、夏休みなど長期休み
普段は会わない親戚、親族、知人、、多数と
子連れで会う機会がありますよね。


いまだに、、、我が娘は言われます。




どこが障害なの!?!?!?!?
なんで支援学級!?!?!?
なんで普段級じゃないの!?!?!?!?!?




正直、、ここまで、、ここまで
ブログで発信していても、、まだ言われます。。
ニヤニヤ


もちろん言う方に一切の悪気はなく悪意もなく
率直な思いだということ知っています。
むしろ気をつかってくださってるんだなと
感謝。


なので、微塵もイラッ💢とかは
ないんですデレデレルンルンルンルンルンルンルンルン


そこは本当にある意味慣れてしまったので
何を言われてもメンタルはいつだってフラットです。



が、、私でさえ、、こんなに言われるのであれば
他のお母さん方はもっと言われてしまうだろうな、、、と笑い泣きひっそりと心配になります。




そして発達障害や療育という言葉が
広く知れ渡ったのはいいのですが、、
たまに、、何か違う解釈をされてる方もいて


療育に通っていれば障害が治る
療育とい通っていれば障害が軽くなる




。。。どこからどう説明していいのやら状態におちいること多数。

こういうのが積み重なる夏休み。
たまにため息つきつつ、リフレッシュしつつ。


理解していてくれている家族であっても
一緒にいる時間が長くなると、、バトルも起きます。


私はある種の娘の食べるものない恐怖症くらいに
旅行時、外出時などは神経ピリつかせていますニヒヒ

とにかく行った先で娘の食べられるものがないのが嫌で嫌で。

楽しく!と意識していてもピリピリしてしまう
時間もどうしても多いので、、

まぁ、疲れますよね。
家にいようが、出かけようが。



子供と一緒にいる時間が長い夏休み。
どんな状況のお母さんも楽しくもあるでしょうが
大変は大変ですよねニヒヒ





我が家も今年の夏休みは色々あったニヤニヤ



全国のお母様、お父様夏休みお疲れ様でしたルンルンルンルンルンルン