写真編集しました。すみません!

ゲレンデから戻ってきた時の図。

この感じすごい好きルンルンルンルン


窓から見える景色が、、またいいんですよねキラキラ
左を見るとゲレンデが見えます。


そして宿からゲレンデまでが、、ちょっと移動します。ベビー連れはちょっと気合い必要です。

ベビーカーは使用できないですアセアセ


つまり、、ひたすら、、抱っこ滝汗滝汗滝汗滝汗
ヨチヨチ歩きのちびっ子も足元すべる上に傾斜ある坂道なので歩行不可ですね滝汗

ウエア着てしまっていると抱っこ紐もかならきつく、、、今回は抱っこで生きました滝汗滝汗


宿を出てすぐ右に行くと角にこれがあります。

見た目、、これまた風情ありすぎ!つらら最高すぎキラキラキラキラここを右にまがり、、



えー。ここからひたすら、、

坂道です。湯熱↑で雪は積もらない道です。


ひたすら上がって行くと、

雪にうもれて階段ない、、湯澤神社があります。
ここを左にあがっていくと、


坂道アンド階段!!!!!!

そして


遊ロード!!!!!!!?

ゆうロード。笑


ここまで来たらあとは動く歩道を、、

ですが、、見ての通り、、長い上に傾斜がかなりあり、、つまりちびっ子置けません。

つまり、、ひたすら抱っこです滝汗滝汗滝汗滝汗


そして到着。

野沢温泉スキー場



写真左にある建物が

日陰インフォメーションセンター。

スクールの申し込みや託児ルーム、室内遊び場、オムツ替え、コインロッカー等々あります。


託児ルーム写真がないのですが、、お昼寝部屋でこの広さなので、、ニコニコかなり広くて快適そうでした。

1時間1000円。他のゲレンデより、、安いです!

そして野沢温泉スキー場、、外国のスキーヤーの方多いので託児ルームも海外の子が沢山ルンルンルンルン





外にももちろん遊べる場所がありますラブラブ

今回リフトで上に私は行ってないので、、
ゲレンデの様子は、、不明ですニヒヒ

すみませんアセアセアセアセ



夕暮れ宿に戻る時は、、絶景が見れますキラキラキラキラ

ちょっと遠回りするとこんな場所も。



宿からゲレンデまでは子連れで、、15分くらいです。

そして写真がなくてすみませんが、、

旅館 さかやにはちゃんとドライルームがあります。ブーツや板も鍵付きで置けます。広いです。

部屋にも小物類乾かすのに最適なあったかくなる
パイプ?みたいなのがあるのでとても助かります。


写真がこれ以上貼れないのですが、、滝汗滝汗
朝夕のお食事も固執ですし、ベビ連れは何かと楽でしたキラキラキラキラ   


以上  子連れスキー旅行 周辺情報でしたラブラブ