ゲレンデから戻ってきた時の図。
この感じすごい好き



窓から見える景色が、、またいいんですよね

左を見るとゲレンデが見えます。
そして宿からゲレンデまでが、、ちょっと移動します。ベビー連れはちょっと気合い必要です。
ベビーカーは使用できないです

つまり、、ひたすら、、抱っこ







ヨチヨチ歩きのちびっ子も足元すべる上に傾斜ある坂道なので歩行不可ですね

ウエア着てしまっていると抱っこ紐もかならきつく、、、今回は抱っこで生きました



見た目、、これまた風情ありすぎ!つらら最高すぎ
ここを右にまがり、、


えー。ここからひたすら、、
坂道です。湯熱↑で雪は積もらない道です。
ひたすら上がって行くと、
雪にうもれて階段ない、、湯澤神社があります。
ここを左にあがっていくと、
坂道アンド階段





そして
遊ロード







ゆうロード。笑
ですが、、見ての通り、、長い上に傾斜がかなりあり、、つまりちびっ子置けません。
つまり、、ひたすら抱っこです







そして到着。
野沢温泉スキー場
写真左にある建物が
日陰インフォメーションセンター。
スクールの申し込みや託児ルーム、室内遊び場、オムツ替え、コインロッカー等々あります。
託児ルーム写真がないのですが、、お昼寝部屋でこの広さなので、、
かなり広くて快適そうでした。

1時間1000円。他のゲレンデより、、安いです!
そして野沢温泉スキー場、、外国のスキーヤーの方多いので託児ルームも海外の子が沢山




今回リフトで上に私は行ってないので、、
ゲレンデの様子は、、不明です

すみません



夕暮れ宿に戻る時は、、絶景が見れます



ちょっと遠回りするとこんな場所も。
宿からゲレンデまでは子連れで、、15分くらいです。
そして写真がなくてすみませんが、、
旅館 さかやにはちゃんとドライルームがあります。ブーツや板も鍵付きで置けます。広いです。
部屋にも小物類乾かすのに最適なあったかくなる
パイプ?みたいなのがあるのでとても助かります。
写真がこれ以上貼れないのですが、、



朝夕のお食事も固執ですし、ベビ連れは何かと楽でした


以上 子連れスキー旅行 周辺情報でした
