↑今朝ネットで見つけた興味深い記事です。
インクルーシブ教育を色々な意味で浸透させるのってすごく難しい問題ですよね。
学校だけの体制の問題ではなく、そこに通う健常児の保護者の理解なども実際関わってきますよね。
娘は自閉症ですし障害児の親としての学校教育における希望もありますが、障害児の親というくくりを外して中立的に見ていたい側面もあるのですごく思います。
過去に集団生活の中で障害児と関わってきた経験の中でたまたま残念な思いをしてしまった保護者の方などはきっと障害児、保護者に対していいイメージないと思います。
先生に無理矢理お世話を押し付けられた、、
怪我させられたのに謝罪がない、、
たまにですが、、私のところにもそういう内容の声が届きます。
逆に障害ある子がクラスにいてよかった。という内容ももちろん。
まぁ、、何ごとも、、光である部分、影になる部分ありますよね。
前にも書きましたが、、娘の療育に通っていた病院で、、階段で170cmくらいの大きな男の子が突進してきて、私が階段から落ちかけたことあるのですが、、横にいた娘だったら吹っ飛ばされてます。。わたしでよかった、、という。
保護者の方はそれを見ていましたが、、素通りされました。
気持ちはわかるのですが、
連れて出たら謝罪しっぱなす生活に病んでくるし、マヒするし、、お母さんも辛いのも本当にわかります。自分の自己肯定感も消えていきますし。
ですが、、他者に対して開き直って
うちは障害あるんだからしょうがないでは、、
それは、社会では受け入れてもらえないですよね。
謝罪しなければいけないことは障害あるなし関係なくしないと。
社会で学校で障害ある人を受け入れてもらうには、辛い部分もありますが、、本人も親も努力が必要ですよね。
障害児の学校探しは、、本当に、、
引っ越しなど家族を巻き込むので、、なかなか
大変です![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
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お互い皆様引き続き頑張りましょう![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
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とりあえず、、まったく関係ないオオサンショウウオとこたつに入った写真。笑