最近すきあらば、、誰かの上に座ることを覚えた息子。
あぁ、、、可愛い笑
もうなんなの!!いちいち可愛くてトロけます
昨夜は娘の膝の上に
昨日は今学期最後の面談でした
昔から何かと出来ないことが多い学校生活🏫なので出来ないことを言われたり、あまり面談中に
プラスなエネルギーが充満しなく気が重たくなるシリーズでしたが、、
幼少期のころの保護者会は苦手
中学校から支援を受けられる学校になってから
面談が気楽です
発達障害児の親として言われてつらいこと、凹むこと山のようにありますが、、
たまには、言われて嬉しかったことを。
家では悪態ついてる娘ですが学校では本当に別人で、、昨日も聞いていて、、
えっ?それ?うちの娘の話?ですか?みたいな。笑
何より嬉しかったのが、、
学校に慣れてきてクラス外の子ともコミュニケーションをよくとっている。
普通級の子たちとも積極的に関わっている。
オール100点とるより嬉しい
その報告。
このたまに聞くさりげない日常の中でのスキルアップ情報。
これぞ。
未来への安心材料。
未来への安心材料。
私が最近よくこの言葉書いてますが障害児の親にり何が不安って、育てる大変さより何より結局
見えない未来が強烈に不安になるんですよね。
どんな診断名つけられようと可愛い我が子は我が子。そこに悩みも何もなく。
将来を考えだすから無限ループに落ちるのであって。障害があっても安心して幸せに生きていける環境があったら、、悩みなんて半減すると思うんですよね。
現状の日本では、、正直社会にその安心は求められないので、、本当に一つずつ将来に向けての
安心材料を構築していくしかなく。。
それを構築していくには先生や家族以外の方からもらえる希望情報が大事です
絶大な効果
明日への活力になればお母さんが子供にいいエネルギーをもって接する事も出来て
娘が18歳になるまで、、どれだけの安心材料を集めらるか、、。
自閉症というとコミュニケーションとれない、取りづらいと思われがちですが本人たちはとりたくないわけではないんですよね。
もちろん色々な人がいると思いますが、上手く取れないだけで、少しのアシストで出来ることもありますし。
人との関わりが増えているというのは本当に嬉しい報告でした
そんな母ちゃん嬉しくて、、明日への活力を利用して、、朝から
真っ二つ
ということで面談で言われて嬉しかったことでした