先日の朝の娘のリクエストのパンケーキ。
娘は私より遥かに女子力高いです
マニュキアもお化粧も食べ物も女子が好きそうなものに興味津々。
私が中学生の時は、、まったく興味なかったなたな( ̄▽ ̄;)パンケーキなんてオサレ🥞な食べ物より、、、
イカの塩辛🦑LOVE❤️でした
昨日愛の手帳についてご質問いただいたので
お話ししますね。
そもそも持っていても、、障害が軽いとあまり恩恵ないから取得する必要あまりないよ。というのが最初に出会ったドクターの方針?口癖で、そうか、、まっいいか。と思っていたのですが。。
私の中で小学校から支援学級に行くという道を歩ませるなら、、漠然と障害者手帳を取得したいというのがありました。
その頃は娘のハチャメチャ自由っぷりは障害というより年齢的なものにうつってしまうのか、、
そのうち落ちつくよ。
気にしすぎたよ。
心の中では、、いやいや次元がちがう( ̄▽ ̄;)皆様、、数日うちの娘を預かればその違いに気づくよ。。と思ってました。
と言われることが多く、、それで支援学級に行くとなると、、
えー?!なんで??普通学級でやってけるでしよ。
とこのうような会話が展開するのが容易に想像できそれを避けたく、、とりあえず手帳が取得できたら知的障害があると認められたことになるので
自分も納得しやすいし、周囲にも説明しやすなと
思い取得しよいという流れになりました。
ちなみに家族は手帳取得に反対気味でした。
いざ、、児童相談所で発達検査や行動観察などなどをし、、ちなみに申し込みしてから全て終わり結果くるまで2ヵ月くらいかかりました。
地域差あると思います。
結果は、、ギリギリのところで取得できず。いわゆるこの時点では娘はグレーな範囲に。
ただし、、これも少なからず、、地域差あるようです。。
手帳が取れないことで私は落胆し周りは、、手帳を取るほどの障害じゃないとぬかよろこび。この温度差は、、家族間の溝ですよね〜。
母だけ孤立するなんともいえない構図になります。
ちなみにドクターには知的な遅れがあるのは明らかなのでいずれは取得できるだろうとは言われてました。
実年齢に対しての差の開きが重要になるようなので年齢が低い時は健常児もそこまでのことを出来ないので全般的に差が出ないようです。
たとえばですが、、
ヤカンに水をいれてお湯をわかすことができますか?と5歳の子に対して問いをしたときに、
出来る子もいれば出来ない子もいると思うのですがこれが10歳になると、、健常児はみんな出来るんです。で、、遅れがある子はできない。
年齢があがるとこのような、、年齢にたいして出来ないが増えていくので手帳取得に必要なポイントがあがるんでしょうね。
↑上記説明は当時児童相談所で説明されました。
そして3年生の時にも取得に向け検査しましたが、、またしても取得出来ず。
そして離婚し、、母子家庭になるタイミングで
引っ越し後に住居エリアも変わり児童相談所の管轄もかわったので4年生でもう一度検査を受けました。
そして取得。
1年前は取れず、1年後は取得できる。
その1年のどこまでの差があるのかは、正直わかりませんが、、( ̄▽ ̄;)市区町村によって、、
多少はバラツキがあるのかもしれませんね。
返答になっているかなっていないか、、、微妙ですがご参考までに、、、。
昨夜もちょうど娘の小さい時の話を主人にしていたのですが、主人は小さい時の娘の様子はまったく知りません。
自動販売機にこだわりをもっていた娘は自販機が目に入ると猛烈ダッシュ💨顔面からドーン。
鼻血だす。これをよく繰り返していた。。。笑
そして自販機を見たら、、必ず1本買わないと気がすまない笑
この世から自販機消えてくれたらと、、本気で思っていました。笑 病みすぎていて自己中心的な思考にさいなまされていた頃( ̄▽ ̄;)
それが今ではスイカでピッとやってお茶買ったりジュース買ったり、、、
あぁ。。人になったと後ろ姿を見て思います
当時の娘は、私はユメザウルスと呼んでました黙っていれば可愛いのに1歩歩き出したら日本語通じないし( ̄▽ ̄;)もう、、思い出しただけでどっと疲れます。笑