軽井沢で作った一輪挿しに早速ひまわり🌻いれてみました時間なくて( ̄▽ ̄;)5分くらいで書いたので完成度低いですが今度はゆっくり色つけしたいです
ご質問いただいたのでお返事しますよくいただくご質問ですが、
子供が発達障害と診断され家族に話しても
あまり理解してもらえない。
もー。本当によくわかります今の時代ならまだしも、、娘が3歳の頃は今ほど世の中に発達障害という言葉が溢れていなかったのもあり、聞き馴染みもないですし、、母親は、、子育てしながらもしかしてそうかも、そうかもと、、ある意味疑念を抱きつつ育てたりして診断受けると、、
あぁやっぱり。みたいになれますが、、それがない場合は逆に寝耳に水な感じですよね。
もう、、ものすごい労力ですが時間をかけて説得し続けるしかないですよね
ドクターに言われたのは、ご家族病院に連れてきて医者から説明するのがまだ早いと当時言われました。
でも納得してもらえるまで自分一人で頑張り続けると心折れかけるので( ̄▽ ̄;)納得してもらうよりもとりあえず協力してもらうことのほうが結果最優先な気がします。
うちはいわゆるアスペルガーとは違い知的な遅れのあるタイプなのでとにかく出来ないことだらけだったので手をかしてもらわないと生活回らなかったのでなんでもいいから手伝って!!という感じでした
真の理解を得るまでは時間もかかるので大変だと思いますが、、頑張ってください
出来ないことを練習する
脱いだ洋服をひっくり返したり、畳んだり
紐を結んだり、ほどいたり。
生活の中にあるなんてことない作業や動作が、、
あれこれ出来ないのですが、、今ももちろん色々あります。むきになって練習しまくったこともありますが、、こちらが熱意あるからといって、、
本人のやる気はあがらないな。。というのがうちの場合です
なので何度か教えても出来ない時は私はその時が来るまでわりとあきらめます。本人にその気がないのにいくら教えても、やらせても、、出来ない。
子供がバレエをやりたいのに親がピアノの練習を無理矢理させても上達しないのと同じような感じですよね。
だからといって何もしないというのも違うとは思うのですが。継続は力なり。という言葉はありますが娘の場合は時間をかけてやったところで、、、ということが多いです。本人のその気やる気があがった時にここぞと!!!
答えになってるようで、、なってないですが、、
こんな感じですあくまでうちの娘の場合ですのでご参考までに。その子その子にあったもっていき方があると思うので!!
2つのご質問の返答の共通点ポイントは
頑張りすぎてお母さんの心が折れないことだと思います
本当に、、これがマスト。
我が家のペンギン君はエアコンついてるのに、、
何故か汗だくです