娘9ヵ月くらい〜 すでに目が、、大っきい
そして頭、、髪薄い
パーツはそれぞれちがいますがどことなく
似ています
ちなみに娘は元夫似です。
コメントで3人目は??とありましたが、、
まったく考えてないですキャパせまい私には2人で精一杯な感じです
3人とか4人とか、、もう本当に尊敬でしかないです。
以下、軽度知的障害児の親としての思うことが書いてあります。ご不快な方は読むのをお辞め下さいませ。
将来を考えたりすると、、娘の未来を考えるので精一杯すぎる自分がいることに気づきます。
最近たまに思うんですよね。。
現実論、、障害ある子供の就労を早くから考えるのは当然であり当たり前なのかもしれませんが、、
生きていくためには社会に出て仕事をしなければいけないのですが、、12歳の娘に対して考えることがひたすら
就労、就労、就労、就労、就労。
寝ても覚めても頭の隅に就労。
何か違う気もしてきてしまったり。
大人は未来を考え就労へとレールを用意しようと必死ですが、、
娘本人は、、私って高校へは行かないの?
行けないの?
大学生にはなれないの?大学には行かないの?
18歳から働かなきゃいけないの?
と素朴な疑問をぶつけられると、、色々考えちゃいます。よく書きますが、、軽度知的障害児のなんとも、、いえないところです。
普通のみんなとのなんとなくの違いは認識しているだけに。。。
もちろんまだ色々な選択肢があるので一つに決まったわけではないですが、自分が12歳の時に親が就労なんてそこまで考えていたかと考えたら、、きっと考えてなかっただろうし、、、
学校の勉強なんてそこそこに習い事をいっぱいしていた自分を考えると、バレエやピアノ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊、、、自由だったなーと
思うと娘の状況がたまに酷に思えてきます。
部活も入りたいのには入れないし、、
子供らしい今しかできない生活出来てるのかな??と。
働くために早い段階から全て積み上げいく必要があるのはわかるんですけどね、、
就労するためだけに生きてるわけじゃないと
思ったり、、考え出すと日々葛藤です。
幸せになるために生きてるのであって
就労に固執しすぎると、、、色々見えなくなってしまいます。
でも、、親亡き後を考えたらぬるいことを言っていられない現実がドーンと頭に降ってきます。笑
何を書いているのかよくわからなくなってきました。笑
娘には自由に生きて欲しいと思いつつ、、
型にはめて、、安心したい自分がどこかにいます。
以上。心の声でした。
ちなみに、、主人は娘にユーチューバーになるようにすすめてます笑
でもこれくらい破壊力ある発想があったほうが
色々と煮詰まらないですみます。
そして思い悩んだ時はあの歌を思い浮かべます。
アンパンマンマーチ
何が君の幸せ?何をして生きるのか?〜
まさに。これです。これ。
深い。
そして最終的に
今を一生懸命生きるという結論に一周まわって気づき心落ち着く日々。
子供の障害の度合いにより保護者の悩みというのは複雑であり内容もそれぞれ違うと思うのですが
親亡き後を考えるという点ではそれぞれ考に考えていつかゴールにたどり着いたところがそれぞれのゴールな気がします。そしてそれが、それぞれの幸せなゴールであって欲しいと心から思います。