母子手帳に思うこと②

先日のこのblogに沢山のコメントありがとうございました😊

同じ思いの方が沢山いらっしゃって、、共有できて何より嬉しいです😊

今まさに！という方も。

コメントに海外は母子手帳的なものがない国もあるとというものを見て、、いいなって思っちゃいました笑

子供と自分をつなぐ大切な思い出の手帳な気もしますが、、やっぱりそれ以上に、、

不安の塊の品です当時は。

４月の7ヶ月検診の時にガーゼを顔に落とし取る検査を息子は出来ませんでしたが、、最近は

むしろ大好きな遊びですし。数ヶ月の誤差なんて

ありますよね〜

記録しとして  いいえに丸がついて残っていくのを見ると、、そしていいえばかり増えていくのを見ていたら、、誰だって心配と不安しかないですよね。

もうそれやるのは健診に行って、、待ち時間あるんだしそういう用紙に丸つけてその日に提出して手元に残らなければいいのにー。

記録として書きたい人が母子手帳に書くというスタイルならいいですよね。

手元に残るばっかりに、、ついつい見返して

気になりだすという。。(￣▽￣;)

どうせなら、、ハッピーな記録したいです

いつ◯◯が出来た。それだけ が沢山並んだほうが

なんかいいですよね

ゆっくりでいいのよー

その子その子のペースで

なんて、、、どこへ？？(￣▽￣;)

そんな雰囲気現実にはなし

一部の関わる人たちがそう言ってくれても

結局、、

日本の社会は無言の圧力で普通を求めてくるという。。

↑これは今も思います

先日あった知人のママ友のお子さんも

集団で行動できないからとの理由で発達障害予備軍みたいな感じでいわれ困惑してましたが、、

3歳児にどれだけ、、みんなと一緒を求めるんですかね？！(￣▽￣;)

ハードル高い世の中なようで。。

なんだか親は育てるのにプレッシャー感じますね

私はもうそのハードルを娘の時に強引に突破したので本当に息子の成長に関しては、、

なんにもネガテイブな思考ないです

はい に丸なんてつかないのもありますけど

何か？

可愛い我が子に変わりなし。以上

今日はフードコートであったかいうどんとトウモロコシの天ぷら食べてます