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昨夜は自ら畳む練習を志願キラキラキラキラ
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そこそこな出来栄えキラキラキラキラキラキラちょっと左右のバランス悪いので85点ニコニコ

毎朝眠い〜あと1分寝かせてーと言いつつ、、なんとかやっている娘です!!

まだまだ慣れない中学校生活ですが、
就学相談を振り返り色々考えてみましたルンルン


冒頭に申しておきます。
教育委員会、支援学級等の批判ではなく、経験して感じたことをただ書いてるだけですウインク

小学校にはいる前の就学相談とは重要度が違う
中学校決め。将来に直結してくるので。

通級か支援学級か支援学校🏫かどこかに線を引き
判定をしなければいけないのが現実なのですが、、、

発達検査や行動観察をして判定されますが、
あくまで、、知的レベルで線引きが行われるのが
現状であり、1人の人間としての性格や内面的な部分は基本考慮されない。(と思います)

学校は勉強するところ

だから、、そりゃそうですよね。と思います真顔

でもよ〜く考えて、、人って全員勉強が必要な職業に就くか?と言われたらそんなことはない。

勉強をしてそれをさらに突き詰めて仕事にしていく人もいれば、、手に職をつけて仕事に就く人もいれば、特技を生かして仕事にする人もいて。。

基礎として最低限必要な勉強というのはあるとは
思うのですが。

そんなに勉強って最重要か?という素朴な疑問。

障害とはまったく縁がない方からすれば、
障害がある→支援学級に行けばいい。それの何が問題なの?と思う人もきっといると思います。

でも色々あるんです。( ̄▽ ̄;)


そう簡単には決められないんですよね。
何かしら制限がこの先の人生に出てくる可能性もありますし。そして子供とはいえ障害があるとはいえ、1人の人間としての意思があるので。



娘は小学校入学の際に支援学級判定でしたが、
通級にかえていただき3年間、4年生からの3年間は普通級。

やっぱり普通級に行ったからこそ伸びた部分って
すごくたくさんあると思うんです。
勉強以外ですが( ̄▽ ̄;)。それは、娘の性格などにあっていたからだと思います。

先生やクラスのみんなに恵まれ続けたということももちろん楽しく通えた理由だと思います。

娘のように、、自閉症であっても集団行動もでき、運動会や学芸会などの行事も大好き。健常児と同じようにやれる。
勉強さえ重視しなければ、、普通級でもやっていける。もちろん親の希望ではなくそれが子供の希望というのが前提です。



ただ、、最初に戻って、、学校は勉強するところなんですよね。笑

どこかに線引きしなければ収集がつかなくなると思うので就学相談の際は知的レベルでの線引きになってしまうと思うのですが、、1人の人としての人間性も判定に考慮されたら、、いいなーと思います。

ポイントは本人と保護者と就学相談の判定が一致したらみんな幸せなんですよね。
何かしらズレがあるからそれぞれみんな悩み深くなっちゃうんですよね。

そして市区町村により対応も微妙に違い、、
安住の地をネットで検索。笑
本当に何度やったかニヒヒ


そしてやっと中学校始まったと思ったら、、
もう就労に向けて動きだす準備滝汗滝汗滝汗

ひょえーですニヒヒチーンニヒヒ


そんなことを知らない娘は、、将来はユーチューバーから、、変更。

ママにくっついて生きるてへぺろだそうです。

ポーンポーンポーンポーンポーン

なんじゃそりゃニヒヒニヒヒ


可愛いですが、、却下ハート