去年はあまり紅葉見なかったので今年は近場で沢山見たいな〜
楽しみです😊
さて昨日、教育委員会の方からお電話で就学相談の結果を伝えられました。
結果から言うと、特別支援学級が妥当ということでした。この判定が何を意味するかというと、、
うちの場合は、、
中学校で特別支援学級に行くとの高校への進学は難しくなります。出来ないわけではありません。(例外もありますが基本的に不可能と言われています)なので中学卒業後は特別支援学校や職業訓練の専門的な学校へという流れにだいたいなります。
以下補足です。
↑注 地域により出来る場合もあるそうです。ちなみに私が住んでいる区内の教育相談でははっきりとに普通の高校進学は難しいと言われています。
注2 情報が足りずに誤解があったようですが、、
娘は軽度の発達障害ではなく軽度の知的障害ありの
広汎性発達障害です。愛の手帳を取得しております。
子供の可能性を否定しているわけではありません。現状うちの娘が言われている状況です。
まぁ。。わかりきった結果ですけど( ̄▽ ̄;)。
ちなみに、、広汎性発達障害と娘が診断されて
ネットで検索魔になっていたころ私が一番撃沈したポイントでもあります。
普通の高校にいけないと12歳の時点で決まってしまうというのが恐怖でしかなかったんですよね。普通の高校にいけない=普通に生きていくことが出来ない。と軽くパニックな思考に
8年前に恐怖を感じていた結果になりましたが
実際は、、
ですよね〜!という感じでした。笑
恐怖なんてみじんも。
生きている限り道はついえない。以上というとこですね。
7月初旬に行った発達検査の内容も簡単に伝えられましたが私が把握してる通りの結果内容でした。
やはり全般的に数字が苦手なこと。
10以上の数の理解が出来ていない。
集中力はだいたい15分くらい
などなど。
生活年齢は7歳11カ月と思っていたよりは高かったです。←精神年齢ではありません。
8月に行った中学校での行動観察の結果は
小集団の前での自己紹介が出来ない
簡単な算数、国語の筆記試験は
算数はやはり苦手意識が強く問題文すら読む気がない。。( ̄▽ ̄;)
国語は漢字や反対語が得意
などなど。予想外だったのが自己紹介出来なかったこと。学芸会でまさかの主役をやった時はちゃんとセリフも言えたり、前に出て何かをやるのはそこまで苦手なわけではないのでちょっと意外でした。
まー。とは言っても( ̄▽ ̄;)普通の人だって気のりしないこともテンション低い日もありますからね。
さーて。この結果を踏まえて再び家族会議ですね。
支援学級のメリット、デメリット。
どこの支援学級二するのか?
通学距離。
女の子の人数。
今の区内にとどまるか、23区外に出るか。。
娘の中学校以降の進路も踏まえて決めるので
なかなか条件が沢山ありますが( ̄▽ ̄;)
12月までに結論を出さなければいけないので
そこまでに決めたいと思います
そんな娘は昨夜、、、
娘がお風呂に入った後に入ったのですが
鏡に大きく文字が書いてありました
しお しお
( ̄▽ ̄;)。。。笑
なぜ2つ同じ言葉。。
一応お風呂から出た後に娘に聞いちゃいました。
ねぇ。なんで、、しお?
頭にしおって浮かんだ。と。笑
相変わらず思考が不思議ちゃんです😊