たまに薄眼をあけてちびっこたちをチラ見する
イルカ🐬が可愛い過ぎました❤️寝ているイルカをこんなに至近距離で見たのは今回のアクアワールド大洗が初めてです
午前中は家事を終わらせ、
時間を決めて中学の情報収集や発達支援センターに電話タイム☎️
時間決めてくぎってやらないと、歯止めが効かなくなり(￣▽￣;)自分があとでぐったりすると最近気づいたので。笑
一日中考えだすと
←こうなりますね
←こうなりますね
笑以下、特別支援学級を否定、批判では一切ありません。たまたま見学に行った学校での話しです。
支援学級一本で絞っていましたが、正直早くも揺らいでます
先日行った学校ですが、、まず支援学級が
本校舎から離れた、、薄暗い廊下をひたすら抜けたところにポツン。下駄箱も普通級とは別。
そこだけまるで別世界。
率直な感想としてあまりにも寂しい感じがしてしまいました。学校ならではの活気ある雰囲気もどこにもない。かろうじて普通級の子供たちがプールに行くさいに通る渡り廊下から話し声が聞こえる感じ。。それが、、またなんとも悲しく聞こえてしまいました
すみません。たまに出るネガティヴ病です
他の学校も同じような感じなのか？？
たまたま？？色々考えつつ授業を見学していました。
幼稚園から私立の一貫校で育った私にはそもそも公立の学校というもをあまり知らないというデメリットもあります
そして何がびっくりって
先生がまったく黒板を使わない。。たまたま、、見学した先生のやり方だけだったのかもしれませんが、、どちらかというと資格優位な子たちが集まるクラスで、、
黒板を使わないで授業がすすむという
びっくりすぎる光景を見てしまい。授業終了後にやんわりと質問させていただいたら、プリント中心なのでと返答されて、、
びっくりすぎる光景を見てしまい。授業終了後にやんわりと質問させていただいたら、プリント中心なのでと返答されて、、さらにびっくり
。笑
。笑うちの娘だったら、、このやり方はまったく理解できないだろうと思いました
まずは学校探しが中心ですが
忘れていた。。先生もいろいろな先生もいるという現実。
公立だと移動などもあるでしょうし、、、
その子にあった学校探しも大切ですが、、
先生は、、運ですよね(￣▽￣;)
志しもった先生もいらっしゃれば、、あまりそうでもない方ももちろんいらっしゃるわけで。。
特別支援学級に通えれば、
特別に支援されてしっかり勉強ができると思っていましたが、、その保証はあるようでないと見学にいって思いました。
そしてそこは娘が望まない女の子がいない学校であり。。うーん。。となりますね。
メリット、デメリットでは一概に結論出せないことなので余計によくわからなくなりますね
主人も一緒に見学に行き、授業は別のクラスを見学してもらったのですがそちらのクラスは黒板を普通に使用していたみたいですが。
都内特有、子供の人数が少ないエリアは普通級でも1クラス1学年というような学校もいくつかはあり、手厚く見てくれるていうような場所も実際あったりで。選択肢から普通級は外していましたが、、窓口を広くするためにその条件がそろっている場所は選択肢にいれることにしました。
本来先生方が読まれる本だとは思いますが、
親が読むのもいいですね！！
子供に対してのなんで？できないの？なんで？わからないの？
教え方がわかない。など
解決してくれます
まぁ私はどんなに頑張っても先生にはなれないですし、プロでもなんでもないですけどこういうの
知っていると知らないとでは違いますね〜
自分が子供に対してイラっとする機会が減ります
結果、家の中が平和🕊笑
結果、家の中が平和🕊笑オススメです
ということでこちらも勉強しつつ、
引き続き中学探ししていきたいと思います